O.T さん

Java経験年数:8年
  • Java
  • JavaScript
メンバー画像

これまでの経歴を踏まえた自己紹介

新卒からエンジニアとして働いていますが、実は大学時代はプログラミングとは関係のない、小説を書くような学部に在籍していました。

ただ、その頃からゲームやPCに触ることは好きで、簡単なWebサイト制作などをしたことがあったんです。
それが楽しかったので、試しにエンジニア募集をしている会社にエントリーしたところ内定をいただき新卒からキャリアをスタートしました。

入社後はまずは研修を受け、大きく3つのプロジェクトに携わりました。
まずはWebサイト新規開発(設計〜リリース)から始まりました。
その後は、宇宙ごみの軌道データを管理するシステムに携わりましたが、
宇宙が対象ということもあり、案件自体が非常に大規模な開発でした。

2つのプロジェクトの対応後、ちょうど、世間的にマイナンバーカードが注目を浴びていた時期でもあり、
医療機関の患者管理システムのマイナンバー関連対応・新規システムの開発にも携わりました。

このシステム案件で初めてサーバーの管理や要件定義まで任せてもらえるようになり、システム開発の「全工程」が対応可能となりました!

余談ですが、この案件の導入で秋田と北海道の歯科医院へ連続で出張した際、
コインロッカーに宿泊用の荷物を入れたまま作業が長引き荷物が取り出せなくなった事がありました!
翌朝に早起きして、移動前に荷物を回収して事なきを得ましたが、非常に印象に残っています。

転職背景

前職から転職を考えた理由は大きく分けて3点あります。

1つ目は人事評価に関する点です。
前職の人事評価制度は、【①1次承認者が現場担当者】→【②2次承認者が本社の人間】の形式でした。
ただ、2次承認者となる本社側の意向が強く汲まれる傾向があり、
結果として本社勤務の社員の方が、評価が高くなりがちでした。

どれだけ努力し成果を出していても、所属している組織で評価が変わってしまう。
その点があまり納得できなかった、というのが1つ目の理由です。

 

2つ目の理由は、自分の中で「やり切ったな」という感覚があったためです。
ある程度、色々な工程を担当させてもらえるようになって
「吸収できることはある程度吸収し切ったな」と感じて環境を変えたくなったというのがあります。

 

3つ目の理由は、配属先の決定フローに不満があったためです。
どの会社に属していても意向が反映されないケースはどうしても生じると思いますが
前職では、意向に関するヒアリングすらありませんでした。

希望を伝えることもできなかったので
最低限、配属先の希望を伝えられる会社に転職したいと考え始めました。

その後転職サイト経由で面談を実施したんですが、
いい意味でかなり軽くてフラットに話してくれる感覚がありました。

 

入社前後のギャップについて

転職の動機とも重なりますが、自分が配属されるのはどんな案件で、
どれくらいの単価になるのかは気になっていました。

また、テクニケーションシードの給与の決まり方は単価連動制ですので、
「参画案件次第で、自身の給与も変わる」という点で多少の心配はありました。

ただ、事前の面談やネットに投稿されていた口コミも踏まえ、
「自身の努力次第で市場価値を上げて、単価や給与は変えられる」と考えて、
またフラットに話せる空気感も魅力に感じていたので入社を決めました。

結局、不安視していた単価の面について、
入社直後の段階で上がったので安心して参画できました。

そもそも前職は、自分の単価を教えてもらえなかったので自分の市場価値が全くわからない状態だったのですが
単価も開示してもらえる仕組みもありましたので、実際の給与の額と合わせて不安はすぐに払拭されました!

そして、会社の雰囲気についてですが、いい意味で、「部活感」があると思っています。
もちろん日々業務を行うのは現場で、現場に行けば緊張感や責任感が生まれますが、
社内のイベントに参加するとフラットに関われるので部活のような楽しさや帰属意識を感じます。

入社されてからのご来歴について

最初に配属されたのが、お客様先のデータ管理システム移行に関する案件でした。
旧システムから新システムにデータ移行するにあたって、
要件定義から設計、テストなど、リリースまでのことは全て担当しました。

また、当時自分はPLではなかったのですが
PMの人が別案件も担当していた関係で、自分がPLに近い動きをすることも度々ありました。
スケジュール作成や、各工程の細かいタスクを他のメンバーに割り振るなど
各々のスキル感や適性も考えつつ動く、という点で苦労したのですが
非常に良い経験ができたと思っております。

その後、現在参画している
住宅ローン管理システムの案件に配属されました。

ここでも要件定義から入っているのですが
今の現場は、要件定義と設計と開発が同時進行している、少し変わった案件です。

例えば途中まで先行して開発していたものに対し、
要件が変わったことで修正が必要になるということもあり大変な案件ですが、日々頑張っています!

そういった中でも今後もやってみたいことはたくさんあります。
フロントをメインで触ったことがないので、フロント周りをもっと触ってみたいとか、
リーダーポジションについてみたいとか、インフラ知見を深めるなど、幅広く、色々なことにチャレンジしていきたいです。

入社してから感じたこと

もちろん個人差はあると思いますが、たとえ迷って入ったとしても、あまり後悔しない会社だと思います。

環境を変えることは、誰しも、色々と不安だと思います。
例えば自分の場合は、先ほどの給与面以外にも
「現場や会社の雰囲気に馴染めるか」という点も、少しだけ不安に感じていました。

ですが、入社してしまえば割とすんなり馴染めたので
今となっては、あまり不安に思う必要もなかったのかな、と思います。

なので転職活動中の方も、あまり心配し過ぎずに
ひとまず飛び込んでみたらいいのかな、と。