I.K さん

経験年数:3年
保有しているIT関連の資格
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 8
  • Java
  • Python
  • 旅行
メンバー画像

これまでのご経歴

学校卒業後は、数年間駅員として働いていました。

ただ、田舎の駅でしたので切符を手売りしたり、お客様の切符を確認してハンコを押すなどの業務がメインでした。

一つのミスがお客様の命に関わることもありますので、事故などないよう、
すべての工程を細かく確認しながら業務にあたっていました。その名残か、今も確認や報連相は細かく行う癖がついています。

駅員はとてもやりがいのある仕事でしたが、業務内容としては同じことの繰り返しで、
成長の実感があまりできず足踏み状態になってしまっているのが不安でした。

そうした中で「手に職をつけたい、日々成長していきたい」という思いから、エンジニアへのキャリアチェンジを決めました。

業務内容について

最初はとある生命保険会社さんの案件に1年半ほど参画していました。
内容としては営業担当さんが使う、営業進捗等を管理するツールの開発です。

その後は、大手ECサイトのサポートツール開発をしていて、特に不正対策やAI関連の領域を担当しています。

転職のきっかけ

エンジニアとしては現在2社目になります。

前職ではお客様に提出するスキルシートの内容に関して、
自分が認識している経験と伝えられている内容との間にズレを感じることがありました。

また、お客様向けの単価なども知らされていませんでした。

「自身の頑張りが正しく反映されているのかわからない、市場価値がわからない」
という点から不安もありましたし、会社に対して不信感を抱くようになりました。

そんな気持ちで働く中、転職サイトで給与形態含め多くのことが赤裸々に書かれた求人を見つけたんです!

もちろん給与面に関しても給与改善の可能性を感じましたが何よりも、
給与計算方法などの重要事項を隠さず書いてくれている点に魅力を感じ、面接を受けることになりました。

 

面接では当時の自分の状況を親身になって聞いてくれたり
働き方などが具体的にイメージできるよう、丁寧に説明してくださったので
すごく安心感があり、「この会社ならやっていけそう」と感じて入社を決意しました。

入社後の印象

当たり前かもしれませんが、スキルや経験については入社前から丁寧にすり合わせをしていただきましたし、
給与形態含めHPで見ていた内容そのままでした。

また、個人的にすごく嬉しかったのが、チーム参画できていることです。

他のメンバーの方が、本当に技術力が高く、人柄も優しい方達なので
安心して稼働することができて、ありがたいなと思っています。

あとは、自身の成長という観点だと
以前よりコミュニケーション能力を伸ばすことができたかな、と感じています。

元々、コミュニケーション能力にはあまり自信がなくて
過去にはその点を周囲から指摘されることもあったんです。

そこで、できるだけ丁寧に、相手のことを考えてコミュニケーションを取るように意識し始めたところ
「お客様とのコミュニケーション含め、任せて大丈夫!」とお墨付きをいただくことができました。
もちろん自分で「できるようになった!」と思えることも嬉しいですが、
周囲からも認めていただけたことが本当に嬉しかったです。

参画しているチームについて

個人的にはすごくいい環境だと思っています。

もちろん業務面では、技術力ある先輩方に囲まれて日々成長している実感もありつつ
週一で「雑談会」という、文字通り雑談するための時間も設けてくださっているので
日常的になんでも話しやすい空気感が形成されているんです。

また、雑談会とは別の話になりますが
「わからないことや困ったことがあったら本当になんでも聞いてね」と常々言ってくださっていて
実際質問したらすごく的確な回答をいただけるので、本当にありがたいなと思っています。

意識されている点

自分の作業状況が見えるように、細かくログを残すことは常に意識しています。

もちろん報連相も大事にしていますが、膨大な作業の全てを報告していたら先輩方も困ってしまうと思うので
チーム全員が見えるところに自分専用のスレッドを作り、そこに詳細なログを残しています。
そうすれば、先輩方は手が空いた時に内容を確認してくれて、自分も何かあった時に過去の対応を見返すことができます。

あとは、自分は技術力がまだあまり高くない方だと思っているので
ひとつひとつの作業を丁寧に行うように心がけています。
それによって、先輩方から「丁寧に仕事してくれて助かる」というお言葉をいただくこともあります。

 

このような手段を取っている背景として、自分は元々コミュニケーションの部分で不安があったからです。

例えば、不明点を先輩方に質問した時に「情報が少なくて質問の意図が汲み取りきれない」とご指摘をいただいてしまったり
逆にチャットで不要な情報を多く載せてしまった事で、本当に必要な情報が埋もれてしまった…なんてこともありました。
そういった背景から、コミュニケーションについて指摘されるのが怖くて、ビクビクしてしまっていた時期もあるんです。

それ以降、どうしたら同じような事象を避けられるかを考えて

「あらゆる情報をログとして見える場所に残しつつ、先輩方に確認するときは必要な情報に絞って伝える」

というところに行き着いた感じです。

モチベーションの源泉について

まずは、「成長したい」という気持ちが一番大きいですね。
元々エンジニアになったのも、自身の成長実感が欲しいという気持ちからなので。
ただそれだけではなくて、「チームの期待に応えたい」という気持ちもあります。

自分は本当に運が良くて、チームの先輩方やプロパーさんにも本当によくしてもらっているなあと思っていて
自分のコミュニケーションが至らなかったら、その先輩方も安心してタスクを任せられないと思うので
そんな大切な人たちからの信頼をキープできるように、日々頑張っています。

 

 

I.Kさんの「あたり前」とは?

本当に文字通り当たり前の話ですが
「与えられた仕事を正しく捉えてきっちりこなす」ことが大切だと思っています。

もちろん、細部まで手を抜かないという点もそうですが
「確認を怠らない」という点も、前提として大事だと思っていて。

例えば、Aのタスクをするよう指示があったとして
Aのタスクの定義や進め方の認識に齟齬があった場合、結果として出るアウトプットが全く異なるケースもありますよね。

なので、求められていることを正しく捉えられているのか、
与えられた仕事を完遂するには何が必要なのかを都度洗い出し、
少しでも違和感があれば確認して、道を逸れないようにしています。

エンジニアになりたての頃はそうだったのですが、わからない箇所をわからないまま放置してしまうと信頼を失うし
逆にそこを徹底すると、結果的に信頼していただけてタスクを任せていただける場合もあるな、と感じています。

最後に

入って一番良かったことって「チーム参画できたこと」なんですよね。
会社内の先輩で直接指導してくれる人がいるっていうのが、すごく安心材料になったし
参画してから今日までの1年間で、「自分、成長したな」という実感もしっかり持てています。

もちろん、必ずしもチーム案件に参画できるわけではないですが
技術力の高い先輩社員もたくさんいて、イベントなど先輩社員と交流できる機会も用意されているので
過去の自分のように、経験面で自信がなかったとしても、安心して入ってきやすいと思います。

「技術面に自信がないから…」と思っている人も、ぜひ一度カジュアル面談に来てみてほしいです。