K.T さん 第一ITインフラ部

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これまでのご経歴

今のエンジニアという仕事からは想像がつかないかもしれませんが、私の前職は「刑務官」でした。
法務省に所属する国家公務員として刑事施設、ひらたくいえば刑務所の職員として勤務をしていたんです。

安定した職業というイメージを持たれることも多いですが、私が在籍していた当時は非常に過酷な労働環境でした。
4交替制で、消防士さんのように24時間ぶっ続けで当直勤務に入り、その直後にまた日勤、そしてまた当直……というような不規則な生活が続いていました。

さらに、どうしても閉鎖的な組織であるためトラブルやハラスメントが横行しており、このままここで働き続けるのは厳しいと考え、
色々と嫌気が差してしまっていたということも含めて『環境をガラッと変えよう!』と心機一転、IT業界への転職を決意しました。

これが2010年代半ばから後半の頃なので、平成末期にIT業界に来たことになります。

IT業界に挑戦されてからのご経歴

IT業界に入ってからは、アプリ開発ではなくインフラ側、その中でも俗に下流工程と言われる領域の
ヘルプデスクや監視オペレーターからキャリアをスタートさせました。

それから数年間経験していく中で、当時参画していた銀行のATMを作っているメーカーさんの現場では、
全国展開するフィールドエンジニアの稼働管理や問い合わせ対応、ベンダー調整など、幅広い業務を経験しました。

そのプロジェクトに数年間在籍していたころを振り返ってみると、当時の私は「なんちゃってエンジニア」状態だったなと猛省しています。

広く浅く業務をこなすだけで、インフラの深い技術的スキルが身についていなかったんです。
「あの時もう少し勉強しておけば、もっと早いスピードでキャリアを築けたのに」と後悔することもありました。

その後、コロナ禍の影響で事業計画に大きな変更が生じたこともあって、プロジェクトからの退場が決定しました。

そうして次の現場に移動したタイミングで自分の給与水準の低さに絶望し、
「このままではいけない」と転職を意識し、そして出会ったのがテクニケーションシードでした。

直近の業務内容

現在はインフラエンジニアとして、主に官公庁向けのプロジェクトに参画しております。

ストックビジネスの部署ですので、特定の短いプロジェクトではなく、お客様が持っている複数の案件をスキルや適性に応じて幅広く担当しています。
具体的には、以前構築されたバックアップ環境の修正や正常化対応をはじめ、監視チームやコールセンターでは手に負えなくなった技術的なエスカレーション対応、
また、定例会でお客様と直接やり取りをするなど、上流の立ち回りも任せていただけるようになりました。

そしてテクニケーションシードに入り、実際の現場で業務をこなしながら並行して資格勉強を進める中で、インフラエンジニアとしての「本当の面白さ」に気づくことができました。

インフラの世界は、特に資格の勉強が実務に直結しやすいという強みがあると思っています。
現場で巨大なサーバー群などの実機に触れながら学んだことが、家に帰って技術書を読んだ時に「あ、これこないだ現場で対応したやつだ!」と腑に落ちる。
逆に、資格勉強で得た知識が、現場でベンダーさんとやり取りする際に「あの本に書いてあったパラメータの設定だ」と活きる。

実務と勉強、その双方向からの気付きによって、自分の中の「点と点」がしっかりと繋がって「線」になっていく感覚があるんです。

今はこの知識が定着していく過程が楽しくて、日々確かな成長を実感しています。

入社後の印象

内勤メンバーとのコミュニケーションが良好で、困りごとや相談ごとを上げやすく、前職で感じていた内勤側との関係性の薄さと、それによる息苦しさが解消されました。
また、交流会などで他のエンジニアの皆さんとお会いするたびに、いつも刺激を受けています。

あとは、結構社内イベントが活発だと思っています。
私たちが入居しているビルでは他社も巻き込んだ大規模な綱引き大会が毎年開催されていて、
私はその綱引きチームのメンバーだったんですが、テクニケーションシードは見事「2連覇」を達成しました。

優勝した時の賞品として、会社の重量級メンバーと一緒にステーキ屋さんで450gの肉を平らげて祝勝会をしたのは最高の思い出ですね。
実は、この大会に初めて出た際、体力不足を感じ鍛えまくっていたら、いつの間にか2年以上筋トレ続けるようになっていました。
今度は個人でフィジークやボディビルにも挑戦してみたいですね。

その上で今は筋トレ会などを企画することも増えてきました。
今後も定期的に実施していきたいと思っていますのでぜひ皆さんも遊びに来てください!

現在転職を考えられている方へ

今のプロジェクトでは守備範囲広く色々な経験をさせてもらっているので、「武器」が格段に増えました。
今後、ステップアップしていく際にも、選択肢の幅が大きく広がったと確信しています。

ITエンジニア、特にテクニケーションシードの環境は「努力した分だけ実力になり、それが単価や給与として明確に評価される」という非常にわかりやすい世界です。

過去の私のように、厳しい労働環境に悩んでいたり、IT業界に入ってからも言語化できない焦りを感じている方。
実務と学習をリンクさせ、本気でやり切る覚悟があれば、必ず道は開けますし、評価してくれる環境がここにはあります。

ぜひ一緒に、自分の「点と点」を繋げて、市場価値の高いエンジニアを目指しましょう。
交流会や筋トレ会、綱引きなどで皆さんにお会いできることを楽しみにしています!