クラウドエンジニアの志望動機の書き方例|将来性や求められる人材、NG例も解説

近年、世の中のDX推進の流れと企業の急速なIT化によって、ますますクラウドエンジニアの需要が高まっています。
これから、クラウドエンジニアとして転職を考えている方や、ほかのITエンジニアからクラウドエンジニアにキャリアチェンジを考えている方もいるかもしれません。
しかし、志望動機の作成に悩んでいる方も少なくないでしょう。
本記事は、クラウドエンジニアに必要なスキルやキャリアの方向性を整理し、強い志望動機を作成するためのポイントを具体的な文例とNG例を交えて解説します。
目次
クラウドエンジニアとは

クラウドエンジニアは、クラウドサービスを利用してITシステムを設計したり、運用や保守を行ったりします。インフラ設計やクラウド環境の構築をするのが主な役割です。
例えば、AppleのiCloudやGoogleのGmail、Google Driveなどが一般的に知られているクラウドです。
クラウドを使用すると、インターネット環境さえあればパソコンやスマートフォンなどでどこからでもアクセスができます。
また、大量のデータを保存する場合、自分が持っているデバイスの容量を気にしなくてよいこともメリットです。万一の場合も、自動でバックアップされるのため、データを失う心配がありません。
このようなメリットがあるクラウドサービスは、今や多くの企業や団体、組織などで積極的に取り入れられています。
この重要なクラウド基盤を支えるのが、クラウドエンジニアです。
クラウドエンジニアの仕事内容

クラウドエンジニアの中心となる業務はインフラ設計です。クラウド環境内のサーバー設計や構築からネットワークの整備に至るまで担っています。
クラウドエンジニアの仕事は、クラウドに関する一連の業務をすべて受け持つ仕事といえるでしょう。
設計
クラウドエンジニアの主な仕事は、業務を円滑に進めるためのインフラ設計です。クラウドプラットフォーム上で環境の設計を行います。
具体的な業務内容は、ネットワーク構成やストレージの種類や容量、必要なサーバー台数やスペック、データベースの種類などを決定することです。
プロジェクトの目標や目的を達成するためのビジネス要件を把握したうえで、耐障害性や信頼性、拡張性などを踏まえたアーキテクチャ設計を行います。
構築
クラウドエンジニアの仕事には、クラウド環境の構築も含まれます。
構築方法は使用されるクラウドプラットフォームごとに異なるため、それぞれのプラットフォームで提供されるツールについての知識が必要です。
安全性の高いクラウド環境利用のためには、セキュリティ対策が重要です。
ファイアウォールやアクセス制御設定などのセキュリティ対策を行うため、専門的な知識があるセキュリティエンジニアと作業を行うこともあります。
保守や運用

運用や保守は、クラウド環境上にあるシステムを監視し、トラブルが発生した際には早急に課題を解決できる仕組みの構築をする必要があります。
システムの稼働状況やパフォーマンス、ログなどを監視し、もしも異常が見つかった場合は原因を調査し復旧作業と再発防止を行います。
システムの異常や問題の発生をいち早く発見するために、適切な監視ツールや分析ツールを導入することが重要です。
クラウドエンジニアが活躍する業界

総務省が2022年に行った通信利用動向調査によると、クラウドサービスの利用状況が高いのは情報通信業です。次いで金融・保険業や建設業、卸売・小売業と続いています。
クラウドエンジニアの転職先には次のような業界があります。
- サービス・インフラ業界
- ソフトウェア・通信業界
- 金融業界
- 医療業界
- 不動産業界
- メーカー業界
サービス業界はホテルや外食、教育や福祉などを指します。インフラ業界は、鉄道や航空をはじめ、電気やガスなどのように社会基盤となるサービスを提供している事業の業界です。
金融業界は、IoTによるサービスの進化が期待される業界の一つです。
不動産業界は、不動産契約の一部がオンラインで締結できるようになったことで、デジタルシフトが求められています。デジタル化を早急に進めるためには、クラウドエンジニアによるシステム構築が急務です。
このほかにも、さまざまな業界に必要とされているクラウドエンジニアは、転職先のキャリアの選択肢が広がっています。
クラウドエンジニアの将来性

昨今、多数の企業がITインフラを急速にクラウドに移行しているため、クラウドエンジニアの需要はとても高い状態にあります。そのため、クラウドエンジニアは将来性が十分にある職種です。
実際、クラウドコンピューティングサービスを利用している企業の割合は、2022年の段階ですでに70%を超えています。
利用の背景は次のとおりです。
- 場所や機器を選ばずに利用できる
- 資産や保守体制を社内に持たなくてよい
- 災害時のバックアップとして利用できる
クラウドサービスの導入によって、企業はサーバーを自社に置く必要がなくなり、コスト削減や運用の効率化ができるようになりました。
先進的なAIやIoT技術の多くはクラウド上で使用されるため、クラウドの使用は必須であり、クラウドエンジニアは必要不可欠な存在となっています。
クラウドエンジニアに求められる人材

志望動機を作成するにあたり、自分のスキルや強みを強調する必要があります。実際に書くべき内容は、企業が求めるスキルや強みでなければなりません。
以下の内容を把握することで、転職活動に向けて自信を持って志望動機が作成できるようになるでしょう。
コミュニケーション能力が高い
クラウドエンジニアの仕事は一人で行うわけではありません。多くの場合、チームで進められます。そのため高いコミュニケーション能力が重視されます。
開発や運用、事業サイドなどのさまざまな関係先と連携しながら案件を進める必要があるため、協調性があるとよいでしょう。
また、クラウドエンジニアは企業の目標や課題を理解して、適切な解決策を提供しなければなりません。
システムの効率化や通信速度の改善や大規模データの処理に至るまでIT技術の知識のみならず、ビジネスの成長をサポートしたりすることが求められています。
顧客のニーズを的確に読み取り、円滑なコミュニケーションでプロジェクトを進行できるクラウドエンジニアは高い評価を得ることができます。
論理的思考力がある
クラウドエンジニアには論理的思考力が必要です。例えば、業務ではシステムの不具合やパフォーマンスの問題などのさまざまな問題や課題が発生します。
その際に、問題の仮説を立てて論理的に解決策を考えられる思考力が必要になります。また、解決策を整理して実行する行動力も求められるでしょう。
論理的思考力はシステム障害や問題発生時だけではなく、日々の業務のなかにも活用できます。
より効率的な作業方法を模索し、新しいシステムの導入を検討して常に改善策を思考することで、生産性を高めることができるでしょう。
常に新しい技術を習得するのが好き

日々進化するクラウド技術を扱うためには、新しいツールやサービスの学習が欠かせません。常に学習するのが好きな方はクラウドエンジニアとしての人物像にマッチしているといえるでしょう。
新しい技術やサービスの知識があれば、顧客の課題解決の場面で役に立つこともあります。より適した方法で課題解決の提案ができることにもつながるでしょう。
地道な作業が苦にならない
クラウドエンジニアの業務の大半は、地道な作業です。案件はさまざまな方と関わりながら進めますが、実際の作業はPCを使った作業が中心になります。
また、プログラミング作業以外にも、システムの運用や管理に関連した資料作成や会議の資料作りなどの事務作業を行うことも少なくありません。
そのため、細かな作業も地道にコツコツできる方がクラウドエンジニアの人材像として適しています。
私たち高還元SES企業のテクニケーションは、エンジニア一人ひとりのスキルや希望を考慮した働き方が実現可能です。
高還元SESとは、エンジニアの単価に対する還元率(マージン率)が高いSES企業のことで、単価の75〜90%を給与として還元しています。
また、テクニケーションは案件選択制を導入しているため、エンジニアが自分の経験や希望に応じてプロジェクトを選べるのが特徴です。自分が成長したい分野を選択できるため、個々の効率的なスキルアップが可能です。
自分がやりたいと思ったプロジェクトに参画できることで、モチベーションの維持や向上につながります。
ぜひテクニケーションで理想の成長の機会を見つけてみませんか?まずはカジュアル面談で、あなたの理想のキャリアについてお聞かせください。
クラウドエンジニアへの志望動機を書く際のポイント

クラウドエンジニアの志望動機を書くときは、これまでの自分の経験やスキルを振り返る必要があります。クラウドエンジニアを目指そうとする熱意が応募先に伝わるようにしましょう。
これから解説するポイントを抑えて、しっかりとした志望動機を作成しましょう。
クラウドエンジニアを志望する理由を明確にする
なぜクラウドエンジニアを志望しようと思ったのかと、なぜこの企業に応募しようと思ったのかという点を明確にする必要があります。
できれば、なぜクラウドエンジニアを目指そうと考えたのかを、具体的なエピソードを交えて書くと応募先に熱意が伝わりやすくなるでしょう。
応募したい企業の情報はあらかじめ、調査と分析をしておくのがおすすめです。事業内容や企業の理念、特徴などを調べて自分が共感した部分を、曖昧ではなく具体的に言語化して簡潔に書くことが重要です。
これまでのキャリアやスキルの棚卸しを行う
志望動機を書く際は、これまでのキャリアやスキルの棚卸しをしましょう。棚卸しをすると、自分の強みや弱みが見えてきて客観的に自己分析ができます。
調査・分析した応募先企業の情報から、自分の強みで活かせる部分はないか、アピールできる部分はないかを探して強みを記載するようにしましょう。
棚卸しでは、自分のスキルとともに、これまでの社会人としての経験を振り返ることも重要です。企業に貢献できるスキルや経験があればあわせて記載できると効果的です。
クラウドエンジニアに必要なスキルを身につける

クラウドエンジニアに必要なスキルを身につければ、実際の業務で即戦力として活躍できるだけでなく、知識やスキルの証明にもなり転職でのアピールにつながるでしょう。
特に以下のジャンルの知識を身につけておくことが重要です。
- クラウドコンピューティング
- サーバーネットワーク
- オンプレミス
- ミドルウェア
- コミュニケーションスキル
クラウドエンジニアにとって、クラウドコンピューティングに関する知識は重要です。AWSやAzure、Google Cloudなどの知識は導入している企業がほとんどなため、学んでおけば対応できる案件の幅が広がります。
それぞれのツールやサービスの特徴を学習し、使いこなせるスキルがあれば、クラウドエンジニアとしての市場価値を上げることができるでしょう。
クラウドサービスは仮想化技術によって支えられているため、仮想化技術の知識も学んでおきましょう。
それでは次に、具体的にクラウドエンジニアに役立つ資格を紹介します。
クラウドエンジニアに役立つ資格を取得する
クラウドエンジニアになるための特定の資格というものはありません。ただし、資格を取得しておけばスキルや知識を客観的に証明できるため、転職を有利に進めることができるでしょう。
資格取得手当のもらえる企業であれば、その分収入に上乗せされるため、収入の向上につながります。また、資格を取得していることで、学習意欲のある人物だと判断されて重要な立場につける可能性もあるでしょう。
以下のような資格を取得するとよいでしょう。
- ネットワークスペシャリスト試験(国家資格)
- システムアーキテクト試験(国家資格)
- プロジェクトマネージャ試験(国家資格)
- 応用情報技術者試験(国家資格)
- AWS認定資格
- Google Cloud認定資格
- マイクロソフトAzure認定資格
- CCSP認定試験
- Linux技術者認定
- VMware認定
- シスコ技術者認定
- Oracle認定
たくさんある資格の選び方の参考として、自分の難易度に合ったものを選ぶことと、企業に必要とされている知識やスキルを目安にするのがよいでしょう。費用対効果を考えることも大切です。
転職後のキャリアパスを考えておく

クラウドエンジニアの方のなかには、将来どのようなキャリアパスを描けばよいのかわからない、と悩んでいる方もいるかもしれません。
技術系のキャリアパスは以下のとおりです。
- Webエンジニア
- ITスペシャリスト
- インフラエンジニア
- フルスタックエンジニア
マネジメント系のキャリアパスは次のとおりです。
- プロジェクトマネージャー
- クラウドコンサルタント
- クラウドスペシャリスト
これらのキャリアパスは、クラウドエンジニアとしてのスキルを役立てながら、業務の幅を広げることを可能にします。
私たちテクニケーションでは、エンジニア一人ひとりのキャリアビジョンに合わせた案件選択制を導入しており、自分のスキルや志向に合わせて成長できる環境が整っています。
さらに、資格取得支援制度を通じて、スキルアップを後押しし、キャリア形成をしっかりサポートします。支援している資格は、基本情報技術者や応用情報技術者、プロジェクトマネージャ試験、JavaGold、LPIC-3、AWS SAAなどです。
社員の働きやすさを大切にしており、やりがいを持って働ける環境を徹底して追求しているのが強みです。
カジュアル面談では、ぜひお気軽に理想のキャリアやお悩みについてお聞かせください。
クラウドエンジニアの志望動機の書き方例

「志望動機を作成するものの、何から書いてよいかわからない」「参考になる文例が欲しい」と考えている方もいるでしょう。
ここでは、クラウドエンジニア経験者とキャリアチェンジする場合に分けて書き方のポイントを紹介します。
クラウドエンジニア経験者の場合
経験者の場合、自分の強みや弱みとともに、新しい職場でどのように活用できるのかを記載しましょう。
また、自分のスキルや知識が応募先企業のニーズに合致しているかどうかも重要です。書き方の例は次のとおりです。
「私は前職でクラウドエンジニアとして、社内ネットワーク環境やサーバーの整備を行い業務の効率化に貢献してきました。具体的には物理サーバーからAWS仮想サーバーに移行する業務を担当し、AWSやIaC、Linuxサーバー構築や運用の知見を有しています。今回、先進的なクラウド技術を積極的に活用して業界を先駆ける貴社の事業内容に共感し、私もその役割を担う一員としてさらにお役に立ちたいと思い志望いたしました。前職で培ったクラウドエンジニアとしての〇〇年間に及ぶスキルや経験を活かして、貴社の事業の発展に貢献したいと考えています。」
上記のようにこれまでの業務経験を詳細に書き、企業に貢献できる部分を具体的に記載しましょう。
ほかのITエンジニアからキャリアチェンジする場合
続いて、ほかのITエンジニアからクラウドエンジニアへのキャリアチェンジの場合です。
例えば、ネットワークエンジニアからクラウドエンジニアを目指す場合の文例は次のとおりです。
「ネットワークエンジニアとして〇〇年間業務に携わってきました。ネットワークエンジニアとして培ってきた設計や構築、運用の経験を、新たにクラウド環境でのネットワークの構築や効率化に活かしたいと考えてクラウドエンジニアを志望しました。ネットワークの構築や課題解決で得た技術力が、クラウド固有のネットワーク設計の可用性向上のお役に立てると思います。貴社の中核事業であるクラウド技術を積極的に習得し、スピード感や柔軟性が求められる環境で、即戦力としての価値を発揮できればと考えております。」
ここでのポイントは、これまでの経験とクラウドエンジニアとしての業務をどうつなげて活かせられるかを示すことです。クラウド特有であるネットワークにも対応できることをアピールしましょう。
これらはあくまで参考程度にとどめ、自分が応募する企業にカスタマイズして強みをどのように活かして企業の事業成長に貢献できるかを具体的に記載することが重要です。
私たちテクニケーションは、単価給与連動制を取り入れています。エンジニアの給与が参画するプロジェクトの単価に連動する仕組みで、実力に応じた公正な報酬体系です。
スキルアップや高単価案件への参画が直接給与に反映されるため、エンジニアのモチベーションアップにつながっています。
テクニケーションでは、経験の浅いエンジニアや、新しい分野に挑戦してみたい方をサポートするためにチーム制を導入しました。
エンジニア同士が協力し合い、知識や経験を共有することで、プロジェクトの品質向上とエンジニアの成長を促します。
チームでの案件参画はクライアントからの信頼獲得にもよい影響を与えています。キャリアチェンジやスキルアップを考えているなら、テクニケーションのカジュアル面談でお気軽にご相談ください。
クラウドエンジニアの志望動機のNG例

志望動機に書くべき内容を解説しました。それでは逆に、書くべきではない避けるべき内容とはどのようなものがあるのかを紹介します。
これらのNG例を把握し、志望動機には、どのように自分の印象をよくする書き方をすればよいかを解説します。
一般的な内容ばかり書いている
内容が漠然としていて、動機や意欲が抽象的な書き方は避けましょう。クラウドエンジニアを目指そうと思ったできごとやきっかけがある場合は、具体的にその内容を盛り込みましょう。
現在の職場の不満をネガティブな表現で書いている
たとえ実際に前職で何らかのトラブルがあり退職した場合であっても、事実をそのまま伝える必要はありません。自分のイメージを下げたり、マイナスイメージを持たれたりする恐れがある書き方は避けましょう。
できるだけ書き方や表現を工夫して、プラスのイメージにつながるように変えることが大切です。
自分本位な内容になっている

自分の希望ばかり書くのはNGです。企業の目的は利益を生むことにあるため、貴社で学びたいとか、成長したいなどのような表現を書くことは控えましょう。
人材育成の場ではないため、表現を工夫して「貴社でのプロジェクトをとおして、〇〇のスキルや知識を得ることで利益に貢献したい」のように能動的な書き方にすると意欲的な姿勢を示すことができます。
また、独立をほのめかす書き方も企業によるものの、避けた方がよい表現です。ただし、独立や起業の支援を表明しているような企業であれば、積極的に記載してもよいでしょう。
条件面のことばかり書いている
高い年収や福利厚生が充実していることが志望動機の中心にならないように気をつけましょう。あまりよい印象を持たれないといわれています。
企業を知るきっかけになったことが、例えば待遇のよさで知られる福利厚生面であれば、そのことを伝える分には構いません。
私たちテクニケーションでは、社員一人ひとりにヒアリングを実施し、仕事に前向きに取り組めるようにサポートを重視しています。
これまで正社員のSEで安定的に仕事をしてきたものの「自分が希望する案件に参画できない」「実力が正当に評価されていないのではないか」などの疑問を感じている方もいるかもしれません。
案件選択制を導入しているため、自分の希望する案件に参画することができ、長期的なキャリア形成も実現可能です。
また、プロジェクトの単価を社員に開示しているため透明性が高く、納得して案件に取り組むことができています。
スキルは高いのに、会社の待遇が不十分で疑問や悩みを抱えていたらテクニケーションのカジュアル面談でぜひお気軽にご相談ください。
クラウドエンジニアの面接のポイント

クラウドエンジニアの面接で見られるのは、即戦力として活躍できるスキルや経験があるかどうかです。
特に面接で見られるポイントには次のようなものがあります。
- 即戦力として活躍できるスキルや技術の有無
- 学習意欲の有無
- 技術や考え方などが企業とマッチするか
- コミュニケーション能力
- ビジネスにおける価値があるか
なぜ即戦力が重要視されるかというと、クラウドの業界は技術の進化が早く、市場競争が激しいことから短期間で結果が出せる人材が必要になるためです。
即戦力としてアピールできる経験には次のようなものがあります。
- クラウドを使用しての大規模システム構築
- IaCによるインフラの構築や管理の自動化
- CI/CDパイプラインの構築
- マイクロサービスアーキテクチャとコンテナ技術の設計・運用
- コストの適正化に考慮したクラウド設計
これらの経験があれば高く評価される可能性があります。
クラウドエンジニアは技術面だけでなく、自分の能力を活かしてビジネスにおける価値をどのように生み出せるかも重要です。
終わりに、面接を受けるための心構えと対処法について触れておきます。
面接では緊張しない方はあまりいないかもしれません。当日の面接を想定した練習をしておくことをおすすめします。
話すときはゆっくり、かつハッキリと話すように心がけましょう。
面接の当日は時間に余裕を持ってリラックスした状態を保つことが大切です。
クラウドエンジニアにキャリアチェンジしたいなら

クラウドサービスは、新型コロナウイルス感染症への対応がきっかけとなり、急速に普及し始めました。現在は、地震や台風などの災害時に事業が継続できるように、との目的に移行しつつあります。
またワークライフバランスの向上から、テレワークが積極的に導入されるという背景もあり、クラウドエンジニアの需要は今後も高い状態が続くでしょう。
クラウドエンジニアになってこれからの企業や組織のクラウド基盤を支えたいと考えているなら、自分の強みやスキルが活かせる企業に転職することが重要です。
クラウドエンジニアにキャリアチェンジをしたいと考えているなら、テクニケーションのカジュアル面談で相談するのがおすすめです。
テクニケーションの強みである、案件選択制と単価給与連動性、チーム制を活かすことで理想のキャリアプランを描くことができるでしょう。
正社員でありながら、フリーランスのような自由な働き方が実現できるのはテクニケーションならではです。
スキルアップしたい分野の案件を選んだり、実力や努力が給与で正当に評価される仕組みはモチベーションに大きく影響します。
転職に関するお悩みでも、エンジニアとしてのキャリアのご相談でも、どのようなことでもカジュアル面談でお聞かせください。



















