Java Goldの取得難易度は?メリットや試験内容についても解説

エンジニアの資格の一つにJava Goldがあります。Java Goldは、エンジニアとしての技術力や信頼性を証明する重要な資格です。
この記事の読者はJava Goldという資格に関心があるものの、難易度や取得メリットがわからず、不安を感じている方もいるでしょう。
また、現在のキャリアにどの程度役立つのか判断できず、資格取得を迷っている方もいるでしょう。
この記事では、Java Goldの難易度や価値、試験内容などを具体的に解説します。キャリアアップの一つの道筋として、参考になれば幸いです。
目次
Java Goldとは

Java Goldは難しそうという印象を持つ方や、どの程度の努力で取得できるのかわからない方も少なくないでしょう。本章では、Java Goldの詳細を具体的に解説します。
Java Goldとは、Oracle認定資格の一つとして設定されています。資格の正式名称はOracle Certified Java Programmer, Gold SE 11です。
Oracle認定試験とは、アメリカのIT企業であるOracleが提供している認定資格を取得するための試験であり、需要が高いスキルと知識を証明するものです。
Java Goldは正式名称ではなく、試験レベル(難易度)を示しています。Java Bronzeが初級、Java Silverが中級、Java Goldは上級の資格です。Goldの試験を受けるためには、Silverを取得する必要があります。
試験範囲は多岐にわたるため、しっかり対策することが重要です。試験範囲に関しては後ほど解説します。
Java Goldの取得難易度

Java Goldは名称から難関試験であると予想しているけれど、どの程度の難易度で、どの程度の学習時間が必要か悩んでいる方もいるでしょう。
本章では、Java Goldの合格ラインや勉強時間などを解説します。
Java Goldの出題数は80問で試験時間は180分です。合格ラインは63%であり、合格率は明示されていません。試験範囲が幅広いため、効率的な学習が求められます。
Java Goldに合格するための勉強時間は、事前に持っている知識量によって異なります。Java Silverを取得していない場合は、まずはSilverを得るために勉強しなくてはいけません。
エンジニア一人ひとりの得意分野や特性なども影響しますが、平均的に約200時間は学習時間を確保する必要があります。
Java Goldは上級の資格で難関といわれており、経験年数が3年以上ある方に向いています。
しかし、経験年数が浅くてもJava Silverを取得していれば受験資格は満たしており、しっかり準備すればJava Goldに合格する可能性は高まるでしょう。
十分に学習して試験に備えることが大切です。具体的な試験内容や勉強方法は、後ほど解説します。
Java Goldを受験する前に取得するべき資格

難関といわれるJava Goldを受験してよいか、迷っている方も少なくないでしょう。Java言語の知識を証明する資格は、ほかにJava BronzeとSilverがあります。
本章では、Java BronzeとSilverを具体的に紹介し、Goldを受ける前に取得する有用性を解説します。
Java Bronze
Java BronzeはOracle Certified Java Programmer, Bronze SEのことであり、言語未経験者対象の初級資格です。
Java言語を用いたオブジェクト指向プログラミングの基礎知識を有していることを証明します。試験の出題数は60問で試験時間は60分、合格ラインは60%です。
試験内容は以下に紹介します。
- Java言語のプログラムの流れ
 - データの宣言と使用
 - 演算子と分岐文
 - ループ文
 - オブジェクト指向の概念
 - クラスの定義とオブジェクトの使用
 - 継承とポリモフィズム
 
Bronzeはプログラミングの基礎が中心ですが、ひっかけ問題もあるため、論理的な理解が必要です。
Goldを受験するための必須資格ではありませんが、上級資格を目指すうえで基礎力を養う有用な資格といえます。
Java Silver

Java SilverはOracle Certified Java Programmer, Silver SEのことであり、上級者の指導のもとで開発作業を行える資格です。
Javaアプリケーション開発に必要とされる基本のプログラミング知識を有することを証明します。
日常的なプログラミングスキルだけでなく、さまざまなプロジェクトで発生する課題に対応する能力の証明にもつながります。
Oracle Certified Java Programmer, Silver SE 11の出題数は80問で試験時間は180分、合格ラインは63%です。試験内容は以下のとおりです。
- Javaテクノロジと開発環境についての理解
 - 簡単なJavaプログラムの作成
 - Javaの基本データ型と文字列の操作
 - 演算子と制御構造
 - 配列の操作
 - クラスの宣言とインスタンスの使用
 - メソッドの作成と使用
 - カプセル化の適用
 - 継承による実装の再利用
 - インターフェースによる抽象化
 - 例外処理
 - モジュール・システム
 
Java Silverの取得はGoldを受験するための条件であるだけでなく、海外にも通用するため、スキルアップやキャリアアップを目指す方には重要な資格です。
なお、Java SilverにはOracle Certified Java Programmer, Silver SE 11とOracle Certified Java Programmer, Silver SE 17があります。
SE17は出題数が60問で試験時間は90分と、SE11より短縮されており、合格ラインは65%でSE11よりやや高く設定されています。
SE11は現在広く普及している知識の習得を証明できますが、SE17に合格するには新しいJavaの知識が必要です。
Java Goldを取得するメリット

Java Goldは、ほかのJava関連資格よりもレベルの高い資格です。
取得が難しいといわれる資格をとる意味があるのか、時間をかける意味があるのか、不安を感じている方もいるでしょう。
本章では、Java Goldを取得することで得られるメリットを具体的に解説します。
スキルアップになる
Java Goldを取得することは、レベルの高い知識を求められるため、スキルアップにつながります。
海外に通用する資格を得れば、エンジニアとしての能力を証明でき、客観的な評価を高められることが可能です。
経験が乏しくても、資格未取得のエンジニアと比べて案件を獲得しやすくなるといえるでしょう。
Java Goldを取得しておけば、初めての案件でも取得した知識を活かして、スムーズに取り組めます。
キャリアアップにつながる

Java Goldの取得は、キャリアアップもメリットの一つです。Java Goldを得ておくと履歴書にも書けるため、入職や転職の際に役立ちます。
資格は高度な知識を有していることを証明し、現在の評価だけでなく将来性も示せるため、昇進にも影響を与えるでしょう。
資格手当がもらえる
Java Goldを取得すると、資格手当を支給する企業もあります。受験費用の補助や研修制度を導入している場合もあるため、規約を確認しましょう。
またJava Goldの取得は、レベルの高い知識と実用的な理解を身につけるだけでなく、資格を得るための努力と学習意欲の証明も可能です。
エンジニアとしての市場価値を高め、資格手当だけでなく給与にも影響する可能性があります。
Java Goldの取得に向いている人

読者のなかには、Java Goldに興味があるけれど今のスキルで挑戦できるか確信がもてず、取得することに迷いがある方もいるでしょう。
本章では、取得に向いている人物像や経験レベルを具体的に提示して説明します。
Javaの開発実務経験が3年以上ある方
Java Goldは実務経験を必須としていませんが、実務経験が3年以上あると有利とされています。Java Goldは、独力で問題なく実装が行える高いレベルが求められる資格です。
実務経験があれば、そのぶん知識があるため、学習時間を短縮することが可能です。Javaの開発経験がある方は、特に取得に向いているでしょう。
Javaに関する知識を得たい方
Java Gold取得は、Javaに関する知識を得たい方にも向いています。Java Goldで問われる内容はラムダ式をはじめ実務で重要な項目が多く、知識や技術を高めたい方に有用です。
Goldの資格を持っていれば、Webアプリケーションの開発に携わる際に使用するコードが何を意味するか、理解したうえで業務に取り組めます。
また、コード理解が深まるとモチベーションや業務効率が向上する効果も期待できます。
キャリアアップにつなげたい方

キャリアアップにつなげたい方も、Java Goldを取得することに向いているでしょう。
国際的に認められているJava Goldは、知識と技術の証明になるため、エンジニアとしての価値とキャリアの向上に役立ちます。
スキルを身につけられるJava Goldは、将来の目標達成や成功を目指すための手段の一つといえます。
私たちテクニケーションは、エンジニアの単価に対する還元率を高く設定している高還元SES企業です。
SESとは、案件に応じたスキルを持つエンジニアをクライアント先に派遣して、業務を提供するサービスです。
エンジニアの職場環境をよりよいものにするため、案件選択制や資格取得支援制度などを導入しています。
案件選択制によって、自分のスキルに合った案件や興味のある案件に挑戦することが可能です。
また、資格取得支援制度でエンジニアが自主的にスキルアップするのを後押ししています。
しっかり経験を積んでキャリアアップしたい方、資格を取得して知識や技術を高めたい方は、私たちテクニケーションの専門アドバイザーとの無料相談でご相談ください。
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Java Goldの試験内容

Java Goldの必要性やメリットがわかっても、試験の実態が不明で情報不足のため、不安が強くなかなか行動に移せない方もいるでしょう。
本章では、Java Goldの試験の概要・申し込み方法・出題範囲について、具体的に説明します。
試験概要
Java Goldは、クライアントの意図を正確に理解したうえで独力で機能実装ができる、中上級者レベルの知識が必要です。
Java Goldを得るには、Java SE 11 Programmer IIに合格しなくてはいけません。試験では、Javaアプリケーションの開発に有用である、汎用的なプログラミング知識を求められます。
事前にJava Silverの取得が前提となる場合がありますが、Java Bronzeの取得は必須ではありません。
またOracle認定資格は言語別の試験が提供されているため、受験言語(日本語/英語)を確認して希望する言語で申し込みましょう。
申し込み方法

Java Goldの試験に申し込むには、Oracleの試験ページから、ピアソンVUEによる監督付き試験の受験チケットを購入します。
受験料は37,730円であり、受験チケットは1回のみ有効で、有効期間は6ヶ月です。全国のピアソンVUE社テストセンター、またはオンラインで受験できます。
出題範囲
Java Goldの出題範囲は以下のとおりです。
- Javaの基礎
 - 例外処理とアサーション
 - Javaのインターフェース
 - 汎用とコレクション
 - 関数型インターフェースとラムダ式
 - JavaストリームAPI
 - 組込み関数型インターフェース
 - ストリームに対するラムダ演算
 - モジュール型アプリケーションに移行する
 - モジュール型アプリケーションにおけるサービス
 - 並列処理並列ストリーム
 - I/O(基本およびNIO2)
 - Java SEアプリケーションにおけるセキュア・コーディング
 - JDBCによるデータベース・アプリケーション
 - ローカライズ
 - アノテーション
 
Java Goldでは、ラムダ式やJavaストリームAPIの出題数が少なくないため、重点的に学習するとよいでしょう。

私たちテクニケーションは、エンジニア一人ひとりのスキルアップに貢献できる、チーム制と資格取得支援制度などを取り入れています。
エンジニアがチームを組んで一つの案件に取り組み、チーム全体で効率的にプロジェクトに携わることができます。
ベテランのエンジニアと関わりながら業務に従事するため、それぞれの知識や能力を向上させることが可能です。
資格取得支援制度では、キャリアビジョンを踏まえて資格取得のためのスキルアップを後押しします。
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Java Gold試験の勉強方法

Java Gold試験を通してスキルやキャリアアップを目指したいものの、どのように学習を進めればよいか迷っている方もいるでしょう。
重要なことは、複数の学習方法から自分に合った方法を選ぶことです。本章では、適切な学習方法を選択できるように、複数の手段を紹介します。
テキスト・問題集で知識を得て問題を解く
Java Gold試験対策のテキストや問題集が出版されているため、それらを使って問題を解きながら学習していく方法があります。
テキストや問題集を使用するメリットは、重要なポイントを押さえやすく、学習しやすいことです。
何冊も取り組むより1〜2冊を繰り返し使うことで、重要項目を復習できるだけでなく、より理解を深められます。
問題集の設問に近い問題が、本試験に出題される場合もあるため、効率よく学習したい方に向いています。
Javaの解説サイトで知識を高める

Java Goldを学習するには、Javaの解説サイトで知識を高めることも方法の一つです。
Progateはブラウザ上でプログラミングを基本から学習でき、CODEPREPは実践を重視したプログラミング学習が行えます。
Cursorは、生成AIがコードの書き方について、質問の回答やエラーの原因を解説するエディタです。AIがすべて正解である保証はありませんが、プログラミング学習には効果があります。
スクールに通う
Java Gold試験の対策には、スクールに通うこともよい方法です。スクールは実際に学校に通う方法と、オンラインで講座を受ける方法があります。
転職だけでなくフリーランスを目指せたり生成AIカリキュラムを組めたり、スクールによって特色があります。
厚生労働省認定の教育訓練給付制度が適用されて、受講料を安く抑えられる場合もあるため、しっかり規約を確認しましょう。
Java開発の経験を積む

実際にJava開発を経験することも、理解を深めるうえでとても重要です。
Javaの経験は必須ではありませんが、実際にプロジェクトに関わると知識や技術が身につきやすくなります。
Spring FrameworkをベースとしたSpring Bootを使えば、Webアプリケーションを手軽に構築できます。
Spring Bootでログイン機能を実装すると、ポートフォリオを作成することもできるため、転職にも有用です。
私たちテクニケーションは、単価給与連動制と案件選択制を導入しています。
案件単価に応じて報酬が決まる単価給与連動制で、スキルのあるエンジニアほど高収入を得やすい環境が整っています。
会社間の単価はエンジニアに開示しているため、透明性の高い環境でモチベーションを保ちながら知識と技術を高められるのも魅力です。
案件選択制は、成長したい分野のために自由に案件を選べます。習得したい資格の分野に携わり、しっかり知識を身につけながら経験を重ねることが可能です。
Java Goldを習得したいけれど学習方法で迷っている方、しっかり経験を積んでから資格に挑戦したい方は、ぜひ私たちテクニケーションの専門アドバイザーとの無料相談でご相談ください。
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Java Gold取得後に目指すべき資格

Java Gold取得後にさらなるスキルアップを目指したい方や、次の目標を決めかねている方もいるでしょう。
本章では、Java Gold取得後のキャリア形成を見据え、次に目指すべき有用な資格を紹介します。
AWS認定資格(AWS Certified Developer – Associate)
AWS認定資格とは、Amazonが提供するクラウドプラットフォームAmazon Web Servicesに関する知識とスキルを、証明する資格です。
資格は初心者から上級者まで12種類あり、自身の経験・スキル・将来のキャリアプランに合わせて選択できます。
学習量は多いものの、クラウド技術の専門性を高めたい方にとってとても重要な資格です。ただし、資格取得後は3年ごとに再認定が必要とされます。
Spring認定資格

Spring認定資格は、Springの開発元であるBroadcomが実施している資格です。受験可能言語は英語に統一されています。
SpringとSpring Bootの専門知識と、アプリケーションを素早く構築できる能力を証明することが可能です。
Springは、Javaでのアプリケーション開発を効率化する代表的なフレームワークです。
Spring認定資格では、SpringとSpring Bootの基礎を体系的に学べます。Java Goldでレベルの高い知識を得たからこそ、基礎も徹底的に学び直したい方に向いています。
PMP(プロジェクト管理資格)
PMPとは、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。プロジェクトマネジメントに関連する経験・知識を測って、専門家としての実力を確認します。
プロジェクトマネジメントはさまざまな業界から求められるスキルです。PMPは、さらなるスキルアップ・キャリアアップなどを目指す方に有用といえます。
なお、資格取得後はCCRというプログラムに従事し、3年ごとに資格更新が必要です。
データベーススペシャリスト試験(DBSP)

データベーススペシャリスト試験は、情報処理技術者試験の区分の一つであり、IT分野の国家資格です。
取得者はデータ資源の管理・運用する業務に従事し、下位者を指導する立場になります。
目的に応じた適切な技術の選択、データ分析、情報セキュリティを考慮したデータベースの運用などの能力が求められます。
Javaの知識を得たうえで、データ分析基盤を構築するスキルを習得することは、キャリアアップにつながるでしょう。
Java Goldの将来性と今後の需要

Java Goldを取得しても、将来的にどの程度役立つのか不安を感じている方も多いでしょう。本章では、Java Goldの将来性と需要について解説します。
Java GoldはほかのJava資格よりも高度なスキルを証明できるため、資格手当・給与アップ・企業からの評価向上など、多方面でのメリットが期待できます。
主要開発言語であるJavaの知識と技術は、今後も発展を続けるIT業界において、さらに需要が高まるでしょう。
Java Goldは資格保有によるアドバンテージを持続できると考えられます。
私たちテクニケーションは、会社間の案件単価に応じて報酬がアップする単価給与連動制や、ベテランエンジニアのサポートを受けられるチーム制を導入している企業です。
単価給与連動制で、実力のあるエンジニアほど高収入を得やすい環境が整っています。
チーム制ではチーム全体のパフォーマンスを通じて、業務が効率的に進むだけでなく、エンジニア個人の能力を向上させることが可能です。
チームに所属するベテランエンジニアのスキルを学ぶことで、Java Goldのような高度な知識や資格の重要性を実感できるでしょう。
Java Goldの将来性や自身の知識に不安がある方は、ぜひ私たちテクニケーションの専門アドバイザーとの無料相談でご相談ください。
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Java Goldを取得してキャリアアップを目指そう

Java Goldは、独力で実装が可能である高度なスキルを証明する資格です。難関といわれていますが、しっかり学習すれば十分合格できる可能性があります。
今後も需要が見込まれる資格であり、スキルアップとキャリア形成の両面で価値があります。
しかしJava Gold取得の意義は理解していても、具体的にどのようにキャリアを築くべきか迷っている方もいるでしょう。

私たちテクニケーションは、エンジニアを派遣して労働を提供して報酬を得ているSES企業です。そのなかでもエンジニアの単価に対する還元率が高く、高還元SESを実現しています。
給与の還元率だけでなく、単価もエンジニアに明示しているため、納得のうえでキャリアを重ねることができます。
また、エンジニア本人が自由に案件を選べる案件選択制を導入しているため、キャリアを積みたい分野の案件に積極的に携わることが可能です。
資格を活かして年収をアップさせたり、望んでいる案件に挑戦できたりする環境が整っています。
しっかりJava Goldを取得してキャリアアップを目指している方、正当な評価を受けて年収をあげていきたい方は、私たちテクニケーションの専門アドバイザーと無料相談でお話しましょう。
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