インフラエンジニアにプログラミング言語のスキルは必要?おすすめ言語について解説

インフラエンジニアとして働くなかで、今後のキャリアに不安を感じていませんか。
そうした不安を抱える方には、キャリアパスや市場価値を高める手段として、プログラミングの学習をおすすめします。
クラウドの普及やインフラ運用の自動化が進む現在、インフラエンジニアにもプログラミングスキルが広く求められるようになっています。
「今の業務ではコードを書く機会がないけれど、それでも問題ないのだろうか」と疑問を持つ方もいるでしょう。
なぜプログラミングが必要なのか、またどの言語を学べばよいのかと、疑問に思う方も多いでしょう。
本記事では、インフラエンジニアにとってプログラミングスキルがなぜ必要なのか、さらにどの言語を学習することが効果的かを解説します。
最後まで読んでいただき、ご自身のキャリアパスを見直す一助としていただければ幸いです。
目次
インフラエンジニアにプログラミング言語のスキルは必要?

インフラエンジニアにとって、プログラミング言語の習得は本当に必要なスキルなのでしょうか。結論として、プログラミングスキルはインフラエンジニアにとって必須ではありませんが、大変重要なスキルと位置づけられています。
では、なぜプログラミングスキルが重要とされているのでしょうか。その背景には、クラウド環境の利用拡大と、インフラ構築作業のコード化があります。
クラウド環境の利用が増えている
そもそもクラウドとは、インターネット経由でサーバーやストレージ、ネットワーク、アプリケーションなどのITリソースを必要なときに必要な分だけ利用できる仕組みです。
従来は物理サーバーやネットワーク機器を自社で構築・運用するオンプレミス環境が主流でしたが、現在ではAWSやGoogle Cloud Platform(GCP)などを活用したクラウド環境での業務が急速に増えています。
構築作業のコード化が進んでいる

プログラミングスキルが重視される背景には、従来の構築作業がコード化され、自動化が進んでいることが挙げられます。
サーバーやネットワーク機器の構築・設定・管理といった手作業を、プログラミングコードで自動化する手法が広がりつつあります。コード化によるメリットは下記の3点です。
- 作業の自動化
- 設定の一貫性
- 環境の再現性の向上
コード化により、複雑なインフラ環境もコードの実行だけで短時間に自動構築できるようになります。また、同じコードを使用することで、いつでもどこでも同じインフラ環境を再現でき、ヒューマンエラーや設定漏れを防ぐことが可能です。
インフラエンジニアがプログラミング言語を習得するメリット

インフラエンジニアの間でも、プログラミング言語の活用が広がっています。では、こうした変化のなかで、インフラエンジニアがプログラミング言語を学習するメリットとは何でしょうか。
プログラミング言語を学ぶことで得られる主なメリットは、次の3点です。
- 業務の効率化
- クラウド対応力の向上
- キャリアパスの拡大(フルスタックエンジニアへの成長)
プログラミング言語を習得することで、作業効率を高めるとともにキャリアの選択肢を広げることが可能です。ここでは、作業効率とキャリアパスの拡大に焦点を当ててメリットを紹介します。
作業の効率に課題を感じている方や、将来のキャリアに不安を持っている方は、言語学習のメリットを理解し、積極的に学習を進めることをおすすめします。
業務の効率化がしやすくなる
インフラエンジニアにとっての効率化とは、無駄を省き、作業時間やコストを削減しつつ、品質を高めることです。
プログラミング言語を習得すれば、従来に比べて構築にかかる手間と時間を大幅に削減できます。
効率化が実現すれば、顧客満足度が向上し、作業時間の短縮によって労務負担も軽減されます。顧客から高く評価されるエンジニアは、自然と給与アップも期待できるのではないでしょうか。
以上の点から、プログラミング言語の習得は、インフラエンジニアにとって業務効率化という大きなメリットをもたらします。
フルスタックエンジニアを目指しやすくなる

次に、インフラエンジニアがプログラミングを学習することで、フルスタックエンジニアを目指しやすくなる点が挙げられます。
フルスタックエンジニアとは、ITシステムやWebアプリケーションの開発において、フロントエンド(ユーザーが直接操作する部分)からバックエンド(サーバーやデータベース、アプリケーションロジック)、さらにはインフラの設計・構築・運用まで、幅広い技術領域を一人で担当できるエンジニアを指します。
フルスタックエンジニアの特徴は、複数分野にわたる知識とスキルを有している点です。一人で複数の開発工程を担うため、業務の効率化やコスト削減などを俯瞰して実現可能です。
多様なスキルや知識を活かして幅広い業務に対応できるため、フルスタックエンジニアの市場価値は年々高まっています。
私たちテクニケーションでは、案件選択制を導入しており、エンジニアが自身のスキルや志向に合わせて案件を選べる環境を提供しています。インフラエンジニアとしての経験を積みながら、プログラミングスキルを伸ばしたい方は、自分に合った案件を選び、段階的にスキルアップを目指せます。
さらに、チーム制でベテランエンジニアのサポートも受けられるため、安心感を持って成長に取り組めるのがテクニケーションの強みです。
キャリアの幅を広げたい方は、ぜひテクニケーションのカジュアル面談でお気軽にご相談ください。
インフラエンジニアにおすすめのプログラミング言語

業務の効率化やキャリアパスの向上を図るうえでも、インフラエンジニアがプログラミング言語を学ぶことには大きな利点があります。では、実際にどのプログラミング言語を学べばよいのでしょうか。
プログラミング言語は多種多様にあり、目指すキャリアに合った言語を選ぶことが重要です。
- Shell
- TTL
- BAT
- Python
- Go
- Ruby
- JAVA
ここでは、上記7つの言語の特徴と主な使用分野を紹介します。各言語の特徴を把握し、自分に合った言語選びの参考にしてください。
Shell
Shellは、ユーザーとコンピューターのOSの中核部分をつなぐインターフェースとなるプログラムです。Shellは活用の幅が広く、主に以下のような用途に利用されています。
- サーバーやインフラの運用管理
- 定期処理の自動化
- アプリケーションの起動や停止
これらの用途はLinuxやUNIX系のOSだけでなく、MacOSやWindowsでも活用されており、サーバー運用において欠かせない存在となっています。
TTL

TTL(Tera Term Language)は、Windows用ターミナルエミュレータ(Tera Term)を自動操作するためのマクロ言語です。Tera Termを使ってサーバーに接続し、ログインやコマンド実行、ファイル転送などの一連の作業を自動化できます。
TTLは、自動化や効率化を求められる場面で効果を発揮する言語です。
- サーバーへの自動ログイン
- 複数サーバーへの一括コマンド実行
- ログ取得やファイル転送の自動化
- ネットワーク機器の設定変更の自動化
このような日常的な定型業務において、TTLを活用すれば大幅な効率化が可能です。
BAT
BATファイルとは、Windowsのコマンドプロンプトで実行可能な複数の命令を一つのファイルにまとめて自動で処理を行う仕組みです。拡張子が.batとなることがこのファイルの特徴です。
バッチファイルは定期的なバックアップやメンテナンスなど、作業内容が決まっているものに適しています。
Python
Python(パイソン)は、1991年にオランダのグイド・ヴァンロッサムによって開発された、世界的に人気の高いプログラミング言語です。Pythonの主な特徴は、下記のとおりです。
- シンプルで読みやすい
- オープンソースが充実
- 幅広い利活用
Pythonの第一の特徴は、シンプルで読みやすい文法です。コードが直感的でわかりやすく、初心者にも習得しやすい点が魅力です。第二の特徴は豊富なオープンソースのライブラリが整備されている点です。
Pythonは無料で使用でき、世界中の開発者が改良やサポートを行いながら日々進化を続けています。第三の特徴は、活用できる分野が非常に広いことです。Webアプリケーションの開発やデータ分析、業務の自動化など、さまざまな分野で活用されています。
Go
Goは、Googleによって開発されたプログラミング言語です。Webサービスの開発からスマホアプリ開発、サーバー構築などの分野で活用されています。
そのなかでも、Goはシンプルで高速かつ並行処理が得意という特徴があります。大規模なシステムやサービス開発に適したプログラミング言語のため、初心者でも学びやすく今後さらに活用が広がることが期待されています。
Ruby

Rubyは日本人によって開発された日本発のプログラミング言語です。Rubyの特徴は、整数や文字列などすべてのデータをオブジェクトとして扱う点にあります。
- オブジェクト指向言語
- シンプルで読みやすい
- 柔軟性が高い
- 開発効率の高さ
Rubyの主な特徴を解説します。Rubyの特徴はあらゆるデータをオブジェクトとして扱うため、直感的にコードを書くことが可能です。Rubyには有名なアプリケーション開発フレームワークがあり、使用することで開発に関して大幅に効率化することができます。
Java
Javaは世界中で高い人気を誇るプログラミング言語です。主な特徴は以下のとおりです。
- どのOSでも同じプログラムが動作する
- オブジェクト指向
- 自動メモリ管理機能と高いセキュリティ性能
Javaは一度書けばどこでも動くという思想に基づき、作成したプログラムがWindowsやmacOSなど、さまざまなOSで動作することが特徴です。そして、プログラムをオブジェクトとして考える方法を採用しているため再利用性や保守性が高く、大規模な開発や複数人でのチーム開発に適しています。
Javaはどこでも安定して動作し、多人数での利用にも適したプログラミング言語といえます。そのため世界中の企業や開発現場で使われており、学習によりキャリアパスの向上にもつながる言語です。
私たちテクニケーションでは、案件選択制を採用しており、エンジニアが自分のスキルや志向に合った案件を自由に選べる環境を提供しています。インフラエンジニアとしての経験を積みつつプログラミングスキルを伸ばしたい方は、自分に適した案件を選んで段階的にスキルアップを図れます。
また、各案件でリーダー職を狙うことも可能で、チーム制のもとベテランエンジニアからのサポートを受けながら成長に取り組めるのがテクニケーションの強みです。
キャリアの幅を広げたい方は、ぜひテクニケーションのカジュアル面談でお気軽にご相談ください。
習得するプログラミング言語の選び方

各言語の特徴と使用分野について紹介しました。ここまでの内容を参考に、ご自身が学習すべき言語を選択しましょう。言語選びの際には以下の3点に注意しましょう。
- 業務環境
- 習得しやすさ
- キャリアパス
1つ目の業務環境についてはご自身の現状から選ぶ方法です。例えば、Linuxサーバー管理や自動化が中心ならShellスクリプトがスキルとして有効です。Windowsサーバー管理が多い場合はPowerShellが重要になります。ご自身の環境に合わせた言語を選ぶことで効果的な学習が可能です。
2つ目には習得しやすさから選ぶ方法があります。例えば、PythonやRubyは構文がシンプルで初心者にも学びやすい言語です。言語の特徴として自動化やツール開発、データ解析、クラウド連携など幅広く使えます。
特にPythonは人気が高く、クラウド連携やログ解析など多様な用途に適しています。プログラミングに抵抗感のある方は習得しやすい言語から学習することが効果的です。
3つ目はキャリアパスの向上を考慮して言語を選ぶ方法です。クラウドやIoT、Web開発など幅広い分野で活躍したい方には、PythonやJava、Goなどの汎用性の高い言語を選択することをおすすめします。
Rubyは自動化ツールの分野で広く利用されているため、キャリアの幅を広げたい方におすすめの言語です。
インフラエンジニアがプログラミング言語を習得する方法

学ぶ言語が決まっても、学習方法に悩む方も少なくありません。プログラミング言語の学習方法には、さまざまな方法があります。
- 参考書
- 動画教材
- 仮想環境
- 資格取得を目標とする
- 勉強会に参加
参考書を利用した学習方法は基礎から応用までを体系的に学習する場合におすすめです。ご自身のプログラミングレベルや目的に合った参考書を選ぶことで効率的な学習が実現できます。
動画教材を利用した場合には通勤などの移動時間や日々の隙間時間を有効的に活用したい方におすすめです。また、動画教材は、新しい情報を取り扱っている傾向があります。
仮想環境を利用した学習方法は、VirtualBoxやVMwareを使い、Linuxサーバーの構築やコマンド操作を実践可能です。実践と学習を並行して進めることで、より深い知識の定着が期待できます。
学習方法は、目的や環境に応じて一つに絞ったり、複数の学習方法を組み合わせて効率的に進めるのがおすすめです。
私たち高還元SESのテクニケーションでは、案件選択制を導入しており、エンジニアが自分のスキルや興味に合った案件を自由に選べる環境を提供しています。チーム制でベテランエンジニアのサポートも充実しているため、実務経験を積みながら効率的にスキルアップを目指せます。
スキルアップで悩んでいる方は、ぜひテクニケーションのカジュアル面談でお気軽にご相談ください。
インフラエンジニアの種類

プログラミング言語の習得にあたっては、学びやすさや職場環境を考慮することも重要ですが、将来のキャリア像を事前に描いておくことも大切です。
では、インフラエンジニアにはほかにどのような種類があるのでしょうか。一口にインフラエンジニアといってもその種類は多岐にわたります。
- サーバーエンジニア
- ネットワークエンジニア
- データベースエンジニア
- クラウドエンジニア
- セキュリティエンジニア
現在の職場環境がどのエンジニア分野に属するのかを確認し、今後のキャリアを考えたときにどの分野のインフラエンジニアになりたいかを明確にしましょう。
ここでは、それぞれ分野の特徴について解説します。
サーバーエンジニア
サーバーエンジニアは、企業やサービスの基盤となるサーバーの設計から運用や保守を専門とする職種です。主な仕事内容としては下記のとおりです。
- 設計
- 構築
- 運用、保守
サーバーエンジニアは、システムの要件に応じてサーバースペックを設計し、適切なハードウェアの設計が求められます。設計後には実際にサーバー機器を設置し、サービスが稼働する環境を構築し、構築後にはサーバーの監視や障害発生時の対応などの保守までが主な業務になります。
ネットワークエンジニア

次にネットワークエンジニアの役割について説明します。ネットワークエンジニアは、企業や組織のITインフラの中核を担う職種で、ネットワークの設計・構築・運用・保守を専門とする職種です。業務範囲は、サーバーエンジニアと同様に、設計から運用、保守に至るまでの広範囲にわたりますが、サーバーエンジニアとの違いは扱う領域にあります。
サーバーエンジニアは、サーバーそのものの構築や運用を担当しますが、ネットワークエンジニアはサーバーや端末間の接続や通信を担う役割です。
そのため、ネットワークエンジニアとサーバーエンジニアは互いを補完しながら、システム全体の安定稼働を支えています。
データベースエンジニア
次にデータベースエンジニアについて紹介します。データベースエンジニアは、データ管理を専門とする職種です。構築されたサーバーやネットワークのスペック、サービス要件に応じたデータベース構造を設計します。
データベースに関する専門知識のほかに、業務理解や提案力、顧客対応力などのコミュニケーション能力も求められます。
クラウドエンジニア

次はクラウドエンジニアについて紹介します。クラウドエンジニアはクラウドサービス上でITインフラの設計から保守までを担う専門職です。従来の自社設置型と異なり、仮想環境やインターネット経由のサービスを活用し、柔軟なシステム基盤を構築します。
クラウドエンジニアにはITインフラの適正化と効率化に関する高度なスキルが求められます。
セキュリティエンジニア
最後にセキュリティエンジニアについて紹介します。セキュリティエンジニアは、企業や組織の情報資産をサイバー攻撃や不正アクセスから守るために、システムやネットワークのセキュリティ対策を専門的に担うエンジニアです。
セキュリティエンジニアには幅広い知識に加えて安全を重視する高い倫理観も求められます。システムに関する継続的な学習とスキルアップが必要です。
私たち高還元SESのテクニケーションでは、クラウドエンジニアやセキュリティエンジニアといった専門性の高い分野に対応した案件も取り扱っています。そこで、案件選択制によって自分のスキルやキャリア目標に合ったプロジェクトを選び、実務経験を積みながら専門性を深めることが可能です。
また、チーム制でベテランエンジニアのサポートも充実しており、安心感を持って成長に打ち込めるのもテクニケーションの強みです。
専門分野でキャリアを築きたい方は、ぜひテクニケーションのカジュアル面談でお気軽にご相談ください。
インフラエンジニアの仕事内容

インフラエンジニアといっても、担当する作業内容はさまざまです。構築から運用までの作業全体を把握することで、自身の現在の担当領域や今後目指すべきポジションを明確にすることができます。
インフラエンジニアの業務は大きく上流工程と下流工程に分けられます。上流工程の作業内容は以下のとおりです。
- 要件定義
- 基本設計
- 構築
上流工程では主に設計までの業務を担当します。そのためお客さんのヒアリングにより必要となるシステムや機能を明確化し、それをもとにしたインフラ環境の設計と構築が主な業務になります。下流工程では以下のとおりです。
- 運用保守
- 監視
下流工程では主に構築後の運用に関する業務を担当します。稼働しているインフラの定期メンテナンスなど安定的な稼働の維持や異常時の的確な対応を求められます。
インフラエンジニアに必要とされるスキル

インフラエンジニアとしてさらなる成長、キャリアップを考える場合にエンジニアとして必要となってくるスキルにはどういったものがあるのでしょうか。
ここではインフラエンジニアに必要とされるスキルについて紹介します。
- ネットワークに関するスキル
- クラウドサービスに関するスキル
- コンテナ型仮想化に関するスキル
上記の3つに絞って紹介しますので、ご自身の今後のキャリアを踏まえたうえでさらなるスキルアップの参考にしてみてください。
ネットワークに関する知識やスキル
ネットワークに関する知識やスキルが必要とされる理由にはITシステムや多くのサービスの基としてネットワークが広く使われているからです。そのため、サービスを維持するために必要不可欠となってくるのがサーバーの構築や運用、保守の作業になります。
これらに関する知識を有したエンジニアは必然的に多くの企業や業種から求められる人材となります。
クラウドサービスに関する知識やスキル
クラウドサービスに関する知識やスキルが必要とされる理由は多くのITインフラがクラウド化されていることが理由としてあげられます。
さらに、クラウド環境では自動化や構築のスピード感が求められる傾向にあるため、クラウド特有の設定や運用ノウハウが必要となってきます。クラウド化は今後もさらに普及してくことが予想されるため、それに合わせてインフラエンジニアのスキルとしてクラウドに関連したスキルが必要です。
コンテナ型仮想化の知識やスキル
コンテナ型仮想化はホストOS上で軽量かつ高速に動作し、環境構築や移行が容易なため、開発や運用の現場で広く使われています。コンテナ型仮想化の知識を有していることで複数の現場にわたって活躍できるエンジニアといえます。
インフラエンジニアがキャリアパスの向上をするためにおすすめの資格

インフラエンジニアとしてキャリアを積むうえで、資格取得は知識やスキルの証明、キャリアパスの向上、転職・年収アップにつながります。エンジニア未経験の方から経験年数をある程度積んだ方におすすめな資格をそれぞれご紹介しますのでご自身の状況に合わせた資格取得を目指してください。
初心者におすすめの資格は下記のとおりです。
- ITパスポート
- 基本情報技術者試験(FE)
- CCNA
- LPIC/LinuC level1
初心者はまずは基礎的な部分での資格取得をおすすめします。ITパスポートや基本情報技術者試験はインフラシステムに関する基礎知識を有していることを証明でき、試験難易度の面からも初心者向けに基礎から少し踏み込んだ応用までを幅広く学習できます。
経験年数を有する方におすすめの資格は下記のとおりです。
- 応用情報技術者試験(AP)
- AWS SAA
- ネットワークスペシャリスト
- データベーススペシャリスト
- 情報処理安全確保支援士
一定の経験年数を有している方はより専門性に特化した資格取得をおすすめします。現在担当している分野についてさらに知識を深めるための資格取得、より幅広い分野での活躍を見越した他分野での資格取得、どちらも今後のキャリアを意識するうえで重要になってきます。
学習するうえで何か目標設定が欲しい方は、資格取得を一つの目標として設定するのもよいかもしれません。
プログラミング言語を習得して必要とされるインフラエンジニアを目指そう

クラウド化の普及や構築作業のコード化の影響によりインフラエンジニアのなかでプログラミングスキルを有している人材の市場価値が高くなっています。ご自身の職場環境や理想とするキャリアから逆算して必要となってくるスキルやプログラミング言語を選択することが重要です。
プログラミングに関してスキルに悩みがある方は、一度相談することをおすすめします。

私たち高還元SESのテクニケーションでは、案件選択制を導入しており、エンジニアが自身のキャリアや理想に合わせて適した案件を選べる環境を提供しています。プログラミングスキルに悩んでいる方も、チーム制のサポートを受けながら安心感を持ってスキルアップに取り組めます。
年収アップやスキルアップを目指したい方は、ぜひテクニケーションのカジュアル面談でお気軽にご相談ください。



















