git stashって何?いつ使う?
目次
はじめに
開発者として仕事をしていると、一時的に現在の作業を中断して、別の作業をするために別のブランチに切り替える必要がある場面に遭遇することがあります。例えば、最近作成したプルリクエストのバグを修正する必要があったり、緊急で確認しなければならないことがあったりするかもしれません。このような場合、一般的には現在の作業をコミットしてからブランチを切り替えますが、時には作業を中断するのに適していない状態で、未完成の作業をコミットしたくないこともあります。
このような場合は、git stashの使用を検討してみるとよいでしょう。
git stashとは?
git stashは、現在のコミットされていない作業を一時的に保存し、最後のコミットの状態に戻すことができるGitコマンドです。その後、git stash popを使用することで、保存した変更を再び適用できます。このコマンドは、コミットしたくない未完成の作業があるものの、別の作業をする必要がある場合や、間違ったブランチで作業を始めてしまった場合に便利です。
例えば、masterブランチで作業を始めてしまい、それに後から気づいたとしましょう。git stashを使ってその変更を保存し、新しいブランチを作成してから、git stash popを使えば、作業した内容をすべて新しいブランチに移すことができます。簡単ですよね?
この記事はかなり短いですが、これからエンジニアとして働き始める方にとって、きっと役に立つと思います。



















