CCNAとネットワークスペシャリストの違いは？難易度や取得するメリットを解説
「CCNAとネットワークスペシャリストのどっちもネットワーク系の資格みたいだけれど、具体的に何が違うんだろう？」と気になる方は少なくありません。
また、「自分のキャリアアップには、どちらを取得するのがよいのかわからない……」とお考えの方もいるかもしれません。
実はこの2つの資格は基礎スキルを証明する資格と、高度な専門性を示す資格という明確な違いがあり、あなたのキャリアプランにあわせて選ぶことが重要です。
この記事ではCCNAとネットワークスペシャリストの目的や難易度の違い、取得するメリット、そしてそれぞれどのような方に向いているのかを詳しく解説します。
目次
CCNAとネットワークスペシャリストの違いは？
CCNAとネットワークスペシャリストの違いは以下のとおりです。
- 資格の目的と対象者の違い
- 試験範囲と深さの違い
- 取得後のキャリアパスの違い
CCNAとネットワークスペシャリストはネットワーク技術を扱う点で共通していますが、その目的は異なります。CCNAはネットワークの基礎を学ぶための国際的な資格で、キャリアのスタートに役立ちます。
一方、ネットワークスペシャリストは日本の国家資格で、より高度で専門的な知識を証明するものです。
それぞれの資格の違いを解説します。
資格の目的と対象者の違い
CCNAは、ネットワークの基本的な仕組みやCisco製品の操作スキルを証明するエントリー資格です。
これからネットワークエンジニアを目指す方や、実務経験が浅い方がキャリアをスタートさせるための基盤作りを目的としています。
対してネットワークスペシャリストは、ネットワークの設計・構築から運用・管理までを担う高度な専門能力を証明する国家資格です。すでに実務経験を積んだ中級以上の技術者が対象で、より専門性を高めたいエンジニアが目指す資格といえます。
試験範囲と深さの違い
CCNAの試験範囲はネットワークの基礎理論やIP接続、セキュリティの基本など、実務で必要な知識を幅広く網羅しています。
実践的なスキルが問われるため、現場で役立つ知識が身に付きます。Cisco機器のコマンド操作に関する問題も特徴です。
ネットワークスペシャリストは物理層からアプリケーション層までの広範な知識に加えて、ネットワークシステムの設計や運用に関する深い理解が求められます。
午後の試験では記述式の問題が出題され、課題解決能力や論理的思考力が試される点が大きな違いです。
取得後のキャリアパスの違い
CCNAを取得するとネットワークエンジニアやインフラエンジニアとしてのキャリアを歩みやすくなります。
特にCisco製品を扱う現場で評価されやすく、より上位のCCNPやCCIEといった資格を目指すことで、専門性をさらに高めることも可能です。
ネットワークスペシャリストの資格は上流工程のポジションに進むための強みとなります。
ネットワークアーキテクトやITコンサルタントといった役職が視野に入り、特に国内の企業や公共機関で高い信頼性を得られるでしょう。キャリアアップの選択肢が大きく広がります。
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CCNAとネットワークスペシャリストはどっちが必要な資格？
CCNAとネットワークスペシャリストのどちらが必要か、以下の観点から紹介します。
- 基礎的な技能証明が必要ならCCNA
- 高度な専門性の証明が必要ならネットワークスペシャリスト
どちらの資格が必要かは現在のスキルレベルやキャリアプランによって変わります。
ネットワーク分野での実務経験がない、または基礎から学びたいのであれば、まずはCCNAの取得が適しています。実務に直結する知識を体系的に学べるでしょう。
すでにある程度の実務経験があり、専門家としてキャリアアップを目指すならネットワークスペシャリストが目標になります。
まったく別物ではなく、CCNAで基礎を固めてからネットワークスペシャリストに挑戦するというステップアップも可能です。
それぞれの資格の違いを詳しく解説します。
基礎的な技能証明が必要ならCCNA
ネットワークエンジニアとしてのキャリアをこれから始めるなら、まずCCNAの取得を目指しましょう。
シスコシステムズ社が認定する世界共通基準の本資格は、ルーティングやスイッチングといったネットワーク技術の基礎知識と実践的スキルの証明になります。
世界的に認知されているため、就職や転職活動で有利に働くでしょう。
多くの企業がネットワーク技術者のオファー条件としてCCNAを挙げており、未経験からの就職・転職においても学習意欲を示す材料になります。
あなたの市場価値を高める第一歩として有効です。実機やシミュレータを用いた学習は実務に近い感覚を養うのに役立つため、ネットワークの全体像をつかめるでしょう。
その後の実務やさらなる学習にもスムーズに取り組めるようになります。
高度な専門性の証明が必要ならネットワークスペシャリスト
実務経験を積み、ネットワーク分野の専門家としてさらなる高みを目指すのであれば、ネットワークスペシャリストがよいでしょう。
情報処理推進機構（IPA）が実施するこの国家資格は、ネットワークの固有技術からサービス動向まで、設計・管理・セキュリティに関する高度な専門知識を証明します。
特定の製品知識だけでなく、なぜその技術が必要なのかという理論的背景まで問われるのが特徴です。
特に国内の大手企業や公共機関では高く評価されるため、資格手当や昇進の対象となることも多く、プロジェクトマネージャーやITコンサルタントといった上流工程へのキャリアアップにつながります。
合格率が低く記述式の午後問題は難関ですが、その分だけ技術者としての高度な課題解決能力をアピールできる、価値ある資格です。
スキルアップしたいけど、今の会社ではチャンスがないと悩んでいる方も少なくないでしょう。
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経験豊富なベテランエンジニアが在籍するチーム制により、日々の業務はもちろん、技術的なキャッチアップもしっかりサポートできるでしょう。
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CCNA資格の難易度と合格率
CCNA資格の合格率は公表されていませんが、一般的には20〜30%程度といわれています。IT系の入門資格と比較すると専門的な内容を含むため難易度は少し高めです。
試験範囲が広く、Cisco機器のコマンド操作など実践的な知識も求められます。
しかし、計画的な学習で初心者でも十分に手が届くレベルであり、スタートラインとして位置づけられている資格です。
市販の参考書やオンラインの学習サイトも充実しているため、数ヶ月の学習期間を確保して取り組めば、合格を目指すことは十分に可能です。
ネットワークスペシャリスト試験の難易度と合格
ネットワークスペシャリスト試験は情報処理技術者試験のなかでも難関資格です。合格率は毎年10%台で推移しており、ネットワークに関する広範で深い知識がなければ突破は難しいでしょう。
特に午後の記述式問題は、実務経験に基づいた応用力が問われます。そのため、実務経験者でも複数回の挑戦を前提とした学習計画が必要です。
浅い知識では対応できないため、長期的な視点で計画的に学習に取り組む姿勢が必要です。
今とは違う分野へとステップアップしたいとお考えの方も少なくないでしょう。
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CCNAを取得するメリット
CCNAを取得するメリットは以下のとおりです。
- 基礎的なネットワーク知識の習得
- 上位資格へのステップアップ
- 就職・転職時における評価向上
- 実務におけるトラブルシューティング能力の向上
CCNAを取得することはネットワークの基礎知識が体系的に身に付くだけでなく、そのスキルを客観的に証明できるため、就職や転職活動で有利に働きます。
また、CCNAはより高度な資格へのステップアップの土台ともなります。実務で役立つ実践的なスキルが習得できるため、技術者としての市場価値を高めることができるでしょう。
CCNAの資格を取得するメリットを解説します。
基礎的なネットワーク知識の習得
CCNAの学習を通じて、ネットワークの仕組みを基礎から体系的に学べます。ルーティングやスイッチング、セキュリティの基本といった内容は実務を行ううえでのベースとなります。
一部の知識ではなく、ネットワーク全体の関連性を理解できるのが大きなメリットです。
これらの知識はCisco製品に限らずあらゆるネットワーク環境で応用が利きます。資格取得は現場で通用する基礎スキルを身につけていることの証明となり、アピールポイントとなるでしょう。
上位資格へのステップアップ
CCNAは、ネットワークエンジニアとしてのキャリアパスにおける最初のスタートです。
この資格を取得し、より専門性の高いCCNP（Cisco Certified Network Professional）や上位資格であるCCIE（Cisco Certified Internetwork Expert）へステップアップすることも可能です。
これらの上位資格を目指すための基礎となり取得もしやすくなるでしょう。キャリアアップを計画的にしていきたいと考える方にとって、CCNAは欠かせないステップといえるでしょう。
就職・転職時における評価向上
CCNA資格は、就職や転職活動においてあなたのスキルを客観的に証明するツールとなります。
特にネットワーク分野の実務経験が浅い場合でも、基礎知識と学習意欲をアピールできるため、選考で有利に働くでしょう。
多くの企業が募集要件でCCNAを挙げており、応募できる求人の幅が大きく広がります。
資格を持っていることでほかの候補者との差別化となり、ネットワークエンジニアとしてのポテンシャルを高く評価してもらえるでしょう。
実務におけるトラブルシューティング能力の向上
CCNAの学習過程では、ネットワーク障害の原因を特定して解決に導くためのアプローチを学びます。
理論だけでなく、シミュレーターを使った実践的学習を通して、問題解決のスキルを養うことが可能です。
この経験は実際の業務で予期せぬトラブルに直面した際に役立ちます。原因を論理的に追求し、迅速かつ的確に対応する能力が身に付くでしょう。
現場での対応力が向上し、周囲からの信頼も得やすくなります。
ネットワークスペシャリストを取得するメリット
ネットワークスペシャリストを取得するメリットは以下のとおりです。
- 高度なネットワーク専門知識の習得
- 上流工程への案件選択の拡大
- キャリアにおける優位性
ネットワークスペシャリストはネットワーク技術者として高度な専門性を持つことを証明する国家資格です。
取得することで、設計や構築といった上流工程の業務に携わる機会が増え、キャリアの選択肢が大きく広がります。
難関資格であるため、取得者自身の市場価値を大きく高められます。企業からの評価も高く、資格手当や昇進といった待遇面の向上も期待できるでしょう。
ネットワークスペシャリストのメリットについて解説します。
高度なネットワーク専門知識の習得
ネットワークスペシャリストの学習を通して、ネットワーク技術に関する広範で深い知識を習得できます。
物理的な接続からアプリケーションに至るまで、システム全体の設計や運用を見通す力がつきます。
クラウドサービスやセキュリティ技術といった分野も試験範囲に含まれており、現代のネットワーク環境に対応できる専門性が身につけられるでしょう。
この資格は、ネットワークの高度な知識があることを客観的に証明してくれます。
上流工程への案件選択の拡大
ネットワークスペシャリスト資格はネットワークシステムの企画や要件定義、設計といった上流工程のスキルを持つことの証明になります。
そのため、より責任のあるポジションや大規模なプロジェクトにつながる機会が増えます。
運用や保守といった業務からステップアップし、システムのベースに関わる仕事をしたいと考えるエンジニアにとって、大きな目標となるでしょう。自身のキャリアパスを、具体的に描けるようになります。
キャリアにおける優位性
ネットワークスペシャリストは合格率が低い難関国家資格であり、その難易度から取得者は市場で高く評価されます。資格を持っているだけで、ほかの方との差別化を図ることが可能です。
転職市場では専門性を高く評価され好条件のオファーを受けやすくなります。また、社内での昇進にもつながり、キャリア全体においてプラスの要素となるでしょう。
自分の仕事に納得感を持って働きたいと悩んでいませんか？私たちテクニケーションでは、会社間の案件単価をエンジニアに開示し、納得感を持って働けます。
案件単価に応じて報酬がアップする高還元率の単価給与連動制と透明性の高い評価制度のもと自身の市場価値を正しく認識し、モチベーション高く業務に専念できます。
また、目指すキャリアに合わせて成長できる案件選択制や資格取得支援制でスキルアップを後押しできるでしょう。
ベテランがサポートするチーム制のため、安心感を持って各案件のリーダーを狙い、さまざまな開発フローに携わることにも挑戦できる環境です。
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履歴書はもちろん不要。今のメンバーも
みんな最初は雑談からでした。
ぜひお仕事以外にも趣味や
好きなことのお話で繋がりましょう！
CCNA取得に向いている人
CCNA取得に向いている方は以下のとおりです。
- ネットワーク知識の基礎に学習意欲がある方
- 転職活動においてスキル証明が必要な方
- 将来的にスキルアップしたい方
CCNAはネットワーク技術の分野でキャリアをスタートさせたい、または基礎を固めたいと考えている方におすすめです。特に、IT業界への転職を目指す方や、現在の職務でネットワーク知識を身に付けたい方によいでしょう。
将来的にネットワークの専門家としてスキルアップしていきたいと考える方にとっても、CCNAは最初の一歩となります。
CCNA取得が向いている方について解説します。
ネットワーク知識の基礎に学習意欲がある方
これからネットワーク技術を学びたい、あるいは知識を体系的に整理したい方は、CCNA取得に向いています。
CCNAの学習範囲はネットワークの基礎を網羅しており、土台となる知識を効率的に習得できるからです。
シスコシステムズが提供する本資格は、IP接続やセキュリティの基礎まで幅広くカバーしています。
実務経験がなくても、特別な前提条件なしで受験できるのがこの資格のメリットです。ゼロから知識を積み上げていく過程で、ネットワークの面白さも感じられるでしょう。
転職活動においてスキル証明が必要な方
IT業界、特にインフラエンジニアへの転職を考えている方にとってCCNAは有効な資格です。実務経験がない場合、スキルや知識を客観的に示すことは難しいです。
しかし、CCNAの資格はネットワークの基礎知識を持っていることの証明になります。多くの企業がCCNA保有者を優先的にオファーする傾向です。
履歴書に記載することで、オファー担当者へアピールになり、面接の機会を得やすくなるでしょう。学習意欲の高さも証明できるため、未経験からの転職活動でもプラスになるでしょう。
将来的にスキルアップしたい方
現在すでにIT業界で働いていて、将来的にネットワーク分野の専門性を高めたいと考えている方にもCCNAは向いています。
CCNAはキャリアのゴールではなく、より高度な専門資格への入り口になるでしょう。IT業界での需要がとても高く、キャリアの選択肢を広げるうえでも役立ちます。
CCNPやネットワークスペシャリストといった上位資格を目指すうえでの基礎固めとなり、着実なステップアップもできるでしょう。
自身のキャリアプランを明確にし、長期的な視点で成長していきたいと考える方にとって、CCNAはおすすめの選択肢の一つです。
ネットワークスペシャリスト取得に向いている人
ネットワークスペシャリスト取得に向いているのは以下のような方です。
- 高度な理論や設計力に学習意欲がある方
- 専門性の証明を通してキャリアアップしたい方
- リーダー職やマネジメント層を目指す方
ネットワークスペシャリストはネットワークシステムの全体像をとらえ、論理的に物事を考えられる思考力が求められます。また、新しい技術に常に関心を持ち、学び続ける姿勢も不可欠です。
キャリアの専門性を高め、将来的にはプロジェクトを率いるリーダーやマネージャーを目指したいという向上心を持つ方に適した資格といえるでしょう。
ネットワークスペシャリストに向いている方について詳しく解説します。
高度な理論や設計力に学習意欲がある方
ネットワークの仕組みを深く理解し適切なシステムを設計することに興味がある方は、ネットワークスペシャリストに向いています。
常になぜを追求し、学習を楽しめる知的好奇心が、学習の大きな原動力となるでしょう。また、問題の本質をとらえる観察力と、適切な解決策を導き出す論理的思考も重要です。
ネットワーク技術は日々進化するため、常に新しい知識を吸収する意欲が不可欠です。クラウドなどの新技術にも柔軟に対応できるチャレンジ精神も求められます。
課題に対し、粘り強く解決策を見つけ出すことにやりがいを感じる方におすすめの資格です。
専門性の証明を通してキャリアアップしたい方
自身のネットワークスキルを客観的に証明し、キャリアアップにつなげたいと考えている方にとって、ネットワークスペシャリストの取得は向いています。
この資格は、あなたが専門知識を持つことを明確に示してくれます。
取得することで、より専門性の高い業務を任されたり、責任あるポジションに就く機会が増えたりするでしょう。
責任ある立場では障害発生時に冷静な対応が求められるため、ストレス耐性や細部への注意深さも強みになります。
自身の市場価値を高め、キャリアの選択肢を広げたいと考えるなら、挑戦する価値は十分にあるでしょう。
リーダー職やマネジメント層を目指す方
将来的には技術の専門家としてだけでなく、チームやプロジェクトを導くリーダーやマネージャーとしての活躍を目指す方にもネットワークスペシャリストはおすすめです。
ネットワークスペシャリストに求められるのは、技術力だけではありません。
プロジェクト全体を見て、メンバーをまとめ上げるマネジメント能力も問われます。
高度な知識をベースに的確な意思決定を下せるリーダーとして、組織のなかで重要な役割を担うことができるようになるでしょう。
資格取得後のキャリアパスと活躍の場
CCNAやネットワークスペシャリストを取得した後のキャリアパスは多岐にわたります。
CCNAはネットワークエンジニアとしてのキャリアをスタートさせることが多く、運用・保守業務から経験を積んでいくのが一般的です。
一方、ネットワークスペシャリストはその高度な知識を活かして、ネットワークの設計・構築といった上流工程やITコンサルタントとして活躍するキャリアもあります。
これらの資格は、あなたが求めるキャリアの足がかりとなるでしょう。
ネットワークエンジニアとしてキャリアアップを実現するなら
資格を取得したものの、現在の職場でそのスキルが正当に評価されていないと感じるなら、環境を変えることも一つの選択肢です。
エンジニアの実力を正しく評価し、成長の機会と適切な報酬を提供してくれる企業を選ぶことが、キャリアアップの実現には不可欠です。
私たちテクニケーションではエンジニアのスキルや貢献が給与に直結する仕組みを整えています。
自由に案件を選べる案件選択制や資格取得支援制度を活用し、専門のアドバイザーと相談しながら、自身に合ったキャリアプランを具体的に描くことが可能です。
会社間の案件単価も開示しており、頑張りがダイレクトに給与に反映される高還元率の単価給与連動制を採用しています。
そのため、スキルアップがそのまま収入アップにつながるやりがいを実感できるでしょう。
ベテランがサポートするチーム制のもと、各案件のリーダーを狙い開発フローの全体像をつかむことにも挑戦できます。
私たちテクニケーションで、市場価値の高いエンジニアへと成長しませんか？まずは専門アドバイザーによる無料相談で、あなたのキャリアプランをお聞かせください。
簡単30秒！
専門アドバイザーに相談する
履歴書はもちろん不要。今のメンバーも
みんな最初は雑談からでした。
ぜひお仕事以外にも趣味や
好きなことのお話で繋がりましょう！
