【SIerの実態】大手に入れば安泰!?SESで「どこでも生きていける」エンジニアになるキャリア選択
目次
はじめに
本動画では、30代以上のSIerエンジニアのキャリアについての不安を解説しています。
特に「立ち位置への不安」と「幸福度」がテーマとなっています。
SIerとしての立ち位置
SIerではメインのPMがいて、その下にサブリーダーやメンバーがいます。PMが優秀であり、その補佐的な立ち位置に在籍しており、本来ならステップアップして裁量を増やしていくところが、頭打ちになっています。
将来的な意見が通りにくい
SIerは、人事異動も制限があり、年功序列な部分もあるので、将来的にこうしていきたいという意見が通りにくいです。これを不安に思うところもあるが、現所属会社が大手であれば安泰ではあるが、自分の市場価値が仮に向上しなかったとしても、その会社に居続けて辞めない限りは、終身雇用制度が昨今のベースとしてあるため、大丈夫なのかなと。転職することによって環境をリセットすることも出来ます。
大手での市場価値
そのキャリアアップした末に部長職が確実に狙えるのであれば安心ではあるが、多くの場合、特に大手ともなればイス取りゲームになってきます。
もし売上利益がKPIになったとしたら自分の配属されてるプロジェクトが炎上し、赤字スタートからになっていると黒字にするのは難しく、査程という点ではどうしてもプラスになりにくくなります。
幸福の追及
出身雇用制度はあるが、個々の幸福を追求していくと、それぞれ人生において命題があります。
確実なルートに乗り、このルートだと例えば年収がこのくらいになるなとか、もし外れても横倍だなと考えた時、30代半ばだったら、少なくともあと25年ぐらいは働くことになるのかなと、考えていくと、25年の間の年収、これが例えば差分が100万とした場合、25年だけでも2500万の差分が出ます。真剣に取り組まないと損をすることになります。
幸福度
幸福度も大事なポイントであり、大手SIerから転職し、もっと技術をやりたいという課題での転職も少なくありません。特に優秀な上司の元で、技術に触れずBPに任せ、調整業務ばかりになってくると、だんだんと技術から遠くなり、技術者として大丈夫なのかと不安になってきます。そうなると幸福度も下がります。お金の部分も大事であり、エンジニアとしてのキャリアの部分も大事になってきます。
エンジニアのジレンマ
請負契約をしていると納品出来ればお金頂けますが、出来なければ頂けませんと言うシビアな世界です。数億、数十億と言う単位でそのプロジェクトが成功するしないによって変わってきます。会社が吹き飛ぶような可能性も十分考えられます。その重圧の中で、例えばリカバリーが必要となった場合、稼働を上げて、休日稼働や三六協定を多少超えてしまう現実もあります。本当にそうしないと会社が潰れるとなったら大変なことであり、難しい問題です。
ただ、本来破ってはならないものを捨てて這い上がると、その先に待っているのは行政処分であり、
どうしようもないジレンマに刈られます。そういうのに悩まされてる方が多いです。
幸福になるために
幸福は人によって色々あります。大手に勤めている方の悩みもあれば、SES企業に勤めていて、なかなか市場価値、スキルが身に付いてないところに、課題を抱えてる方もいます。今抱えてる課題を自分の中で消化しようとすると、どうしても他の会社など、今の業界を俯瞰して見れなくなります。
バイアスがかかっていない情報提供出来るところからSIerやSES企業に良いところであったり、転職しない方がいいと判断された方の幸せなどを聞いたりすることも重要です。



















