【年収爆増】なぜ高還元を維持できるのかを全て話します。
目次
はじめに
還元率は高ければ、高いほどいいのか。還元100%とかいうのを見たことあるが、それはもうボランティア。交通費支給したらむしろマイナスになるのではないか。
超還元SESの仕組みと適切な還元率とは?
超還元とは、今までのSES企業は売上に対して単価があって、エンジニアに給与を払う分があり、
売上に対して人件費がちょっと低めで、利益がたくさん取れてるというのがあり、単価を開示しないことにより、ブラックボックス化していました。
エンジニア目線ではそこは気になるところであり、SESだと分かりやすく一人月いくら、とすごく分かりやすい世界になっています。
エンジニアのステップアップと連動
あと問題はエンジニアは業務を通じて段々とステップアップしていきます。ステップアップするとユーザからの評価として単価が上がっていきます。
しかし、これは見える形ではなく、かつ自分の給与が変動しない。ある時、現場で「単価上げたよ」と
言われても、給与に反映されないというのがあります。
故に単価で給与を評価する方が納得感もあるし、そういう会社が増えて、今はそっちがスタンダードに
なってきています。
高還元SESをするには
色々な名前はあるが、結局はただのSES企業。単純に売上に対し、どれくらい給与を支払っているかの違いである。もちろんエンジニアにとっては沢山貰えた方が嬉しいに決まってます。
売上が100%だとして60%よりも70%の方が嬉しいでしょうし、80%、90%の方が嬉しいとう話です。
しかし、当然会社の組織というのは、案件を取ってくる営業も必要ですし、人事、総務も必要です。
会社を維持していくにはオフィスもなくちゃならないし、福利厚生や広告費も必要です。
そして、何より大きいのは人件費です。一人雇用するだけでも、例えば年収500万の人を採用しますと
すると、会社が負担する社会保険料や交通費などで500万円×1.1ぐらいはかかっています。550万円から600万円ぐらいは会社として原価がかかります。
そう考えてくと、現実的なラインでは、75%ぐらいが現実的な限界値なのかなと思います。もちろん80%とかにも出来ますが、どこかを削らないといけなくなり、削らなけらばならない要素としてよく言われてるのが利益率です。利益率を諦めるか、役員報酬、役員の給与を削れば減らせる。あとは内勤の人権費、広告費、オフィス代も削減できます。
還元率の考え方
結局、資本主義の戦いになってくると採用をして強い仲間を集めていく上では、やっぱり広告費をどんどん使っていって、効率よく仲間を集めて必要があります。しかし、高還元しすぎると、そのコストが使えなくなってくるので、伸ばしていくことは出来るかも知れないが、伸びが緩やかになっていきます。
人材ビジネスにおいて、大手企業で採用予算を全くかけていないところはほぼないです。他の企業もSESを始め、そこでの差別化は出来なくなってきている以上、内側の本質的な魅力を外に出していく作業をしなくてはなりません。具体的にはSESチャンネルで社員が出てくれている。これは真似は出来ない。やっぱり社員が会社の価値だと思います。
このような活動が出来ているのは現実的な還元率を考えているからなので、その結果として、強い仲間が集まり、今より責任のある仕事を受けれるようになります。そうすると今度はユーザからもっと高い単価で発注を受けられるようになり、売上が上がっていきます。人件費率は下がってるかもしれないが、社員の給与は額面は上がっています。更に会社としても利益が増えていくから、こういった活動にコストを割くことが出来るので、どんどんと新しいチャンスが巡ってきます。その為、還元率は70%から75%あたりが一番いいバランスではないかと思います。
今後の展開
平均的な単価というのは正直普通のSES企業と変わらないです。そこで何が違うかというとエンジニアの質だと思います。重要な仕事を受けられるかどうか、また、結局は人が対応するので強い仲間がいるかどうかもあります。リスクを負ってやる、とかもあると思います。そこを目指してやっていくってことをしていかないと、先を走ってる者には追い付けないです。還元率というよりも給与で判断して欲しいと。そういう世界線でやっていきたいと思っています。



















