【圧倒的】単価90万、100万はあたりまえ!?なぜハイスキルエンジニアが月20人も内定承諾するのか

目次
はじめに
ITエンジニアの採用難易度が年々高まる中、特にハイスキル人材の獲得は多くの企業にとって大きな課題です。
しかし、単価90万円〜100万円超というトップクラスのエンジニアが、月に20名も内定を承諾し、次々と入社を決めている事例が存在します。
なぜ、それほどまでに優秀な人材を惹きつけることができるのか。
その背景には、単なる条件の提示にとどまらない、企業としての見せ方の進化と、求職者の本質を丸裸にする独自の面接術があります。
本記事では、ハイスキルエンジニアから圧倒的な支持を集める採用戦略の全貌を紐解きます。
ターゲット層を根底から変えた自社の再定義
優秀な人材を集めるための第一歩は、自社の立ち位置を明確にし、発信するメッセージを変えることです。
従来のSES企業という枠組みでの見せ方から脱却し、実態を伴ったエンジニアリングコンサルファームとしての事業展開を強く打ち出すことで、応募者の層は劇的に変化します。
かつての同業他社からの応募だけでなく、自社サービス開発企業や中堅SIerの出身者、さらには会社を一緒に創り上げたいという志向を持つリーダー層からの応募が増加するのです。
ここで重要なのは、他社との比較で自社を語るのではなく、自分たちはこういう会社であるという確固たる軸を持つことです。
採用担当者が迷いなく自社のビジョンを語れる状態が、求職者への強い魅力につながります。
経営陣のビジョンを憑依させる圧倒的な熱量
求職者、特に技術に精通したエンジニアが面接時に抱きがちなのが、人事担当者は現場や技術のことを本当に理解しているのかという不安です。
この不安を払拭するのが、経営陣の熱量とビジョンをそのまま宿したかのような、採用担当者の姿勢です。
採用チームは、エンタープライズ領域への進出や、大規模取引の拡大など、経営陣が描く未来図を深く理解しています。
その上で、一緒に事業を創りたいという経営陣レベルの熱意を持って、求職者と対峙します。
このように人事側が優秀な人材を採用し、事業側がその人材に見合う高単価で魅力的なポジションを用意するという、強力な両輪が噛み合うことで、さらなるハイスキル人材を引き寄せる好循環が生まれています。
応募者の本質を突く面接術
ハイスキル人材の採用において最大の鍵となるのが、求職者の発言をそのまま鵜呑みにしないという面接スタンスです。
多くの企業が陥りがちなのが、求職者の言葉をそのまま受け取ってしまう表面的なヒアリングです。
例えば、求職者から「今の会社よりも年収を上げたい」と言われた際、多くの面接官は「希望額はいくらですか?」と聞いてしまいます。
これでは単なる条件提示だけの会話になってしまい、他社が少しでも高い金額を提示してきた場合に、簡単に負けてしまいます。
一方で、圧倒的な決定率を誇る面接では、その言葉の奥にある理由をあぶり出します。
「なぜ今の金額に不満を感じるのですか?今のポジションに対して金額が不足しているのか、それとも評価制度がブラックボックスになっていて、先が見えない不安があるのでしょうか?」と、別の角度から繰り返し質問を投げかけるのです。
すると求職者から、「実は最近結婚が決まり、今の会社の評価制度では、将来の見通しが立たなくて不安なんです」というような、本人すら言語化できていなかった本当の転職理由が引き出されます。
このように言葉の裏にある潜在的な課題を発見できるかどうかが、採用の成否を分けます。
ライフステージを見据えた手札を増やす提案
本質的な課題を引き出した後は、目先の条件だけでなく、数年先を見据えた総合的なキャリア提案を行います。
これが求職者が持てる手札を増やすアプローチです。
例えば、将来的に子どもが生まれ、保育園の送迎などが発生する場合を想定し、数年後のリモートワークの可能性を提示します。
さらに、変化するライフスタイルに合わせて働き方の選択肢を広げるため、現在特化している技術だけでなく、今後キャッチアップすべき周辺領域のキャリアパスを一緒に描いていきます。
このように、今の希望年収を満たすという1枚の手札から、ライフステージの変化に対応できる働き方、そのためのキャリア形成、それを支援する会社のビジョンといった複数枚の手札へとスケールアップさせることで、求職者から強い共感を得ることができます。
嘘のない相互理解が、選ばれる理由となる
最終的にハイスキルエンジニアが内定を承諾する最大の理由は、過剰な色付けや嘘のない、誠実な対応にあります。
面接を単なる選考の場ではなく、相互理解の場として位置づけることが不可欠です。
自社で何ができるのか、求職者の課題をどう解決できるのかを包み隠さず伝え、「その上で、どの道を選ぶかはあなた次第です」と委ねるスタンスが、逆に強い信頼を生み出します。
自社のビジョンへの絶対的な自信と、目の前の求職者の人生に全力で向き合う誠実さ。この2つが両立して初めて、月20名ものハイスキル人材がここで働きたいと決める、圧倒的な採用力が実現するのです。
あなたの「本質」を、ぜひ私たちに聞かせてください
私たちは、単に条件をすり合わせるだけの面接は行いません。
あなたがこれまで培ってきた技術、これから目指したいキャリア、そしてライフステージの変化に伴う本音や不安まで、すべてを誠実に受け止め、一緒に未来のキャリアを創り上げたいと考えています。
この記事を読んで、私たちの「エンジニアリングコンサルファーム」としての挑戦や、求職者に全力で向き合う熱量に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度お話ししませんか。
現在、カジュアル面談・面接のお申し込みを随時受け付けています。
まずは「今の環境の課題を相談してみたい」「今後のキャリアの可能性を広げたい」といった動機でも大歓迎です。
あなたからのエントリーを、心よりお待ちしております。



















