【上位5%】年収1000万円超えエンジニアの現実を公開!変わったこと変わらなかったことは?

目次
はじめに
年収が大きく上がると、生活はどれくらい変わるのでしょうか。高いものを買うようになるのか、毎日の暮らしが一変するのか、それとも実はあまり変わらないのか。気になる方も多いと思います。
今回は、年収4桁に到達した3人の部長陣に、「変わったこと」と「変わらなかったこと」を聞いた内容をもとに、リアルなお金の使い方や価値観の変化を整理しました。
話を聞いてみると、共通していたのは、ただ贅沢をするのではなく、自分の暮らしや趣味、仕事の効率を良くする方向にお金を使っていることでした。
年収が上がることで得られるのは、単に使えるお金が増えることではなく、選べる生き方が増えることなのかもしれません。
3人のキャリア概要
| 項目 | 戸澤さん | まささん | 裕介さん |
| 変わったこと | 家賃を下げて車を持てる暮らしへ | 趣味への我慢が減りPC環境に投資 | 時間を買う意識と仕事環境への投資 |
| 変わらなかったこと | 派手な贅沢はせず自分に合った使い方 | 派手な贅沢はせず自分に合った使い方 | 派手な贅沢はせず自分に合った使い方 |
| 共通の価値観 | 本当に必要なものを迷わず選べるようになった | 本当に必要なものを迷わず選べるようになった | 本当に必要なものを迷わず選べるようになった |
1. 戸澤さんの変わったこと|家賃を下げて、車を持てる暮らしへ
戸澤さんは、年収が上がったことで「何も変わっていない」と話しつつも、実際には暮らし方の選択肢が広がっていました。
大きな変化のひとつは、住む場所と生活スタイルです。
田舎へ引っ越したことで家賃を抑え、その分、車を持てるようになったそうです。しかも家賃が安くなっただけでなく、部屋も広くなり、より快適な生活環境を手に入れています。
最近の大きな買い物は車で、選んだのはマニュアル車でした。もともと乗り物が好きで、ギア操作そのものを楽しめる車を選んだとのことです。
単に高い車を買うのではなく、自分が本当に好きなものにお金を使っているのが印象的です。
また、気持ちの面でも変化があったそうです。貯金が増えることで将来への安心感が生まれ、「結婚も現実的に視野に入ってくる」と感じるようになったとのことでした。
年収アップは、単なる贅沢ではなく、将来設計に対する前向きさにもつながっているのです。
2. まささんの変わったこと|趣味への我慢が減り、PC環境にも投資できるように
まささんの場合、年収が上がって最も変わったのは、趣味に対する我慢が減ったことでした。
もともとゲームなど趣味が多かったものの、以前は「これは我慢しよう」と出費にブレーキをかける場面が多かったそうです。しかし年収が上がったことで、その制限がかなり外れたといいます。
象徴的なのが、パソコンの買い替えです。
最近購入したのはガレリアのPCで、CPUやグラフィックボードも高性能なものを選んだとのこと。
価格は33万円ほどで、しっかりとしたスペックのゲーミング環境を整えています。
ただ、単に高いものを買うことが目的ではないという点が面白いところです。
仕事が忙しく、ゲームを思いきりできているわけではないものの、「やりたい時にできる環境を整えられる」ということ自体が、年収アップによる精神的な余裕につながっているようです。
3. 裕介さんの変わったこと|時間を買う意識と、仕事環境への投資
裕介さんは「普段の生活はあまり変わっていない」と話しつつも、お金の使い方には明確な変化がありました。
ひとつは、外食や食事に対する心理的ハードルが下がったことです。
これまでは躊躇していた出費も、今では「少し良いものを食べる」「必要なら外で食べる」といった判断がしやすくなったそうです。
もうひとつ大きいのが、Uber Eatsのようなサービスを使うことに抵抗がなくなった点です。これは単なる贅沢というより、「時間を買う」という感覚に近いと話していました。
忙しい時にわざわざ買いに行く手間を減らせるのであれば、その分のコストを払う価値は十分ある。仕事が忙しいエンジニアにとって、かなり実感しやすい考え方だと思います。
さらに、仕事環境への投資もしています。この1年で比較的大きな買い物だったのは、ディスプレイとマウスでした。実際に導入してみると「もっと早くやっておけばよかった」と感じたそうです。
仕様書を片方の画面に置き、もう片方で作業する。設計資料やドキュメント作成を並行して進める。
こうした作業スタイルは、エンジニアの仕事と非常に相性が良く、デュアルモニターは実務上かなり効果が高いことがよくわかります。
4. 年収が上がっても変わらなかったこと|派手な贅沢より、自分に合った使い方
3人に共通していたのは、年収が上がったからといって、生活全体が派手に変わったわけではないということです。普段食べるものが大きく変わったわけでもなく、毎日高級品を買うわけでもない。むしろ印象的だったのは、それぞれが自分にとって価値のあることにだけ、しっかりお金を使うようになっていることでした。
戸澤さんは住環境と車。まささんは趣味のPC環境。
裕介さんは時間を買うことと仕事環境への投資。
つまり、年収アップによって「何でも買う」ようになるのではなく、「本当に必要だと思うものを迷わず選べるようになる」という変化の方が大きいのです。
5. 年収アップで得られるのは、お金だけではない
今回の話から見えてくるのは、年収が上がることで手に入るのは、単なる消費力だけではないということです。住む場所を選べる。
趣味に投資できる。仕事環境を整えられる。忙しい時に時間を買う判断ができる。将来のことを前向きに考えられる。こうした変化は、金額以上に生活の質や心の余裕に直結します。
以前なら「やめておこう」と諦めていたことが、「やる価値があるならやろう」と思えるようになる。その積み重ねが、人生全体の満足度を上げていくのだと思います。
年収アップは、派手な見栄や贅沢のためだけにあるものではありません。自分にとって必要なものを、自分の意思で選べるようになること。そこに本当の価値があるのです。
3人から学べる3つの教訓
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➀年収アップは「別人になること」ではなく「自分らしい生活をより良くすること」 派手に生活が変わるわけではない。自分にとって本当に価値あるものにだけ迷わずお金を使えるようになる、その変化の方が大きい。
➁「時間を買う」「効率を買う」という発想がキャリアにも活きる 仕事環境への投資やデュアルモニターの導入は、単なる贅沢ではなく生産性への投資。自分の時間と仕事の質を高めるためのお金の使い方は、エンジニアとしての成長にも直結する。
➂ 目指す年収よりも、その先でどんな生活をしたいかを考える 高収入そのものが目標ではなく、その先にある選択肢の広がりが本質。将来像が明確な人ほど、仕事への向き合い方や成長のモチベーションも変わってくる。
まとめ
年収4桁になった3人の話を聞いても、生活が劇的に変わったというよりは、必要なところにしっかりお金を使えるようになった、という変化の方が大きく感じられました。
家賃を抑えて好きな車を持てるようになったこと。趣味のためのPCにしっかり投資できるようになったこと。
食事や移動、仕事環境に対して「時間を買う」「効率を買う」という判断ができるようになったこと。
その一方で、普段の生活スタイルや価値観は大きくは変わっていません。だからこそ、年収アップとは「別人のような生活になること」ではなく、「自分らしい生活をより良くできること」なのだと思います。
テクニケーションシードは、年齢・バックグラウンドに関わらず、挑戦する意欲と学ぶ姿勢のある方を全力でサポートします。



















