【リファラル採用】友人の紹介で入社!入社を決めたその理由とは?

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はじめに

「待機者が3割以上いる会社で、給与は低いまま」「結婚して子どももいるのに、貯金を切り崩しながら生活している」そんなギリギリの状況から抜け出したいと思っているエンジニアに、ぜひ知ってほしい実話があります。

島野さんが先に入社し、その後「お金の悩みを抱えている友人がいる」とリファラルで繋いだのが滝本さん。高校の同級生経由という縁から生まれた2人の転職ストーリーです。C言語というレアな経歴を持つ28歳のエンジニアが、待機が当たり前の環境から脱出し、新たなキャリアを歩み始めた経緯をご紹介します。

2人のキャリア概要

項目島野さん滝本さん
現在の年齢28歳28歳
前職の課題給与水準の低さ・職場環境への不満待機者3割超・給与低く家族の生活費を貯金で補填
転職のきっかけ自身の課題解決のため転職島野さんからのリファラル紹介
技術的な特徴インフラ・開発経験C言語を使った組み込み系開発経験
入社後の活動後輩のフォロー・リファラルの輪を広げる前職・SNS経由で複数名の入社を繋ぐ
共通の強み学習意欲 × 現場での着実な積み上げ × 人への誠実さ学習意欲 × 現場での着実な積み上げ × 人への誠実さ

1. 「貯金を切り崩しながら生活している」リファラルを決断させた友人の現実

島野さんがテクニケーションシードに入社した後、友人の滝本さんの状況が気になっていました。結婚して子どももいる滝本さんが、前職の給与水準では生活費を貯金で補填しているという現実を知ったからです。

「お金のちょっと悩みがあって、直近を少し切り崩しながら生活しているというのを聞いて、やめようって思った」

家族会議の末に転職を決意した滝本さんにとって、島野さんのリファラルは「前職から抜け出せるならどこでもいい」という切実な状況への、具体的な出口でした。

友人の窮地を見て、自分が経験した環境を紹介できるこれがリファラルの本質的な価値です。

2. 待機者3割超という「負の連鎖」前職で起きていたこと

滝本さんの前職では、社員250名規模の会社で常時3割以上が待機状態という異常な状況が続いていました。

「3割以上待機者が出て持つ会社はかなり少ない。持たせられる方法があるとしたら全員の給与がめちゃくちゃ低いということ」

待機が発生する前提での給与設計は、社員の待遇を構造的に低く抑えることを意味します。営業リソースは新卒採用に集中し、既存社員の案件確保が後回しになるこの悪循環が、給与の低さと待機の常態化を生み出していました。

一方テクニケーションシードでは、入社後に待機を経験したメンバーはほぼいません。待機を前提としない営業力と案件の確保力が、社員の給与水準を守る土台になっています。

3. C言語エンジニアというレアな経歴が、開発キャリアの土台になる

滝本さんが大学の情報系学科でプログラミングの最初に触れたのがC言語。そのままC言語での開発をメインにしたキャリアを歩んできました。若手でC言語を扱えるエンジニアは少なく、希少な経歴として市場での差別化につながっています。

学生時代と実務での開発の違いについて、滝本さんはこう語ります。

「大学では答えがあるけど、開発においては答えがないものになる。答えが分からないものを調べながら、コミュニケーションを取りながら作り上げていく」

普段は大人しく人見知りな性格でありながら、仕事の話になると饒舌になる滝本さん。「喋る内容が決まっているから」という言葉が示すように、技術への理解の深さが現場でのコミュニケーション力を支えています。

4. リファラルの輪が広がっていく2人が繋いだ「次の出口」

島野さんが滝本さんを紹介し、滝本さんはさらに前職の仲間やSNSで繋がった人たちを紹介。その中には前職で経歴書の書き方に悩んでいた人が、Javaゴールドを取得するまでに成長したケースもあります。

「滝本君のおかげで入社してくれた方が、今Javaゴールドまで取った。滝本君のおかげで救われた1人がいる」

自分が経験した「前職の課題」を解決できる環境を知っているからこそ、同じ悩みを持つ人に自信を持って紹介できるこれがテクニケーションシードのリファラル文化の核心です。良い環境を体験した人が、次の誰かの出口を作っていくという連鎖が、自然に広がっています。

5. 2人から学べる3つの教訓

① 「待機が当たり前」の環境は、早めに見切りをつける 待機3割超という状況が常態化している会社では、構造的に給与が上がりにくい。待機が発生する前提の環境にいると気づいたら、それはキャリアを見直すサインだ。

② 家族の将来設計を優先した転職判断は、正しい 貯金を切り崩す生活を続けることは、家族への不安を生み続ける。年収アップの可能性がある環境への移動は、エンジニアとしてだけでなく生活者としての大切な決断。

③ 「良い環境」を知っている人のリファラルは、最も信頼できる情報源 求人票や転職サイトではなく、実際にその環境で働いている友人からの紹介は、入社後のギャップが最も少ない転職方法。自分が信頼できる人からの紹介を大切にする。

    まとめ

    高校の同級生経由という縁から始まった島野さんと滝本さんの転職は、貯金を切り崩す生活と待機3割超という環境からの脱出を実現しました。そして2人のリファラルは今も広がり続け、次の「迷える誰か」の出口を作り続けています。困っている友人を助けたいという気持ちが、エンジニアのキャリアを動かす力になるこの2人のストーリーはそれを示しています。

    テクニケーションシードは、年齢・バックグラウンドに関わらず、挑戦する意欲と学ぶ姿勢のある方を全力でサポートします。