【サクセスストーリー③】オンプレ×金融×インフラで750万

目次
はじめに
「20代のうちにもっと専門性を高めたい」「転職してもなかなか年収が上がらない」そんな悩みを抱えているあなたに、ぜひ知ってほしい実話があります。
高校時代の「滑り止め」をきっかけにIT業界への道を歩み始め、社内SEからインフラエンジニアへと着実にキャリアを積み上げ、年収400万円台から750万円を実現した滝口さんのサクセスストーリーです。
「飛び級なし」の地道な積み上げが、なぜこれほどの結果を生んだのかその軌跡をご紹介します。
滝口さんのキャリア概要
| ステージ | 内容 |
| 高校 | 情報処理科(COBOL・情報処理検定) |
| 専門学校 | 基本情報技術者試験・Java学習 |
| 1社目(社内SE) | 社内インフラ全般(サーバー管理・ヘルプデスク・オンプレ開発) |
| 2社目(SES) | 金融系オンプレミス保守・インフラ構築 |
| 現職(テクニケーション) | 金融系Micrsoft365移行開発・保守・新規システム開発 |
| 年収変化 | 400万円台 → 750万円へ |
1. 「滑り止め」の情報処理科が、キャリアの原点になった
滝口さんのIT業界への入口は、実は「第一志望落ち」という偶然の産物でした。志望校に落ちた結果、滑り止めの私立高校で選んだのが情報処理科。そこでCOBOLの開発や情報処理検定の勉強に取り組む中で、ITの面白さに気づいていきます。
その後、専門学校で基本情報技術者試験の学習を経て、新卒でメーカーの社内SEに就職。社内システム全般・パソコン発注・設定・サーバーメンテナンス・ヘルプデスクまで幅広く担当しました。
「ここで、オンプレの知識全体がかなりついたかなと思っています」
この「広く浅く」の社内SE経験が、後の専門特化への土台となりました。学生時代から積み上げてきた下地と、最初の現場での幅広い経験この2つが滝口さんのキャリアの礎です。
2. 「強みの見極め」が、専門性への正しい分岐をもたらした
社内SEとして一定の経験を積んだ後、滝口さんはより深い技術を求めて転職を決断。
SESの会社に入り、金融系のオンプレミス保守案件へと進みます。ここで重要だったのが、自分のスキルシートを冷静に見直したことです。
開発もインフラも経験していた中で、「より強みがあるのはインフラ」と判断し、そちらに軸を絞った結果、25歳にして「こんなにできる人いない」と言わしめるほどの評価を得ます。
「スキルシートの見栄えによって、次にどこへ分岐するかが決まってくる」
SES業界では、自分の経歴書を見ると「次に進むべき道」が自然と見えてくる滝口さんの言葉は、キャリアに迷うすべてのエンジニアへのヒントです。
3. 「お客様との信頼関係」こそが最大の武器になる
テクニケーション入社後、滝口さんが担当したのは金融系企業のMicrsoft365移行開発・保守。ここでも一貫して同じお客様と長期的な関係を築き続けています。
「金融系でインフラでオンプレ、この組み合わせに強みがあるというストーリー性がすごく大事」
特定の業界・技術領域での実績を積み重ねることで、「次のプロジェクトもあの滝口さんに」という指名が生まれる。この信頼の連鎖が、年収750万円という結果につながっています。そしてこの「お客様との関係構築」は、今日から誰でもできることでもあります。
「今携わっているプロジェクト内でも、すぐに実践できる。これが成功の鍵」
4. 滝口さんから学べる3つの教訓
① 「偶然の入口」も、本気で向き合えばキャリアの強みになる
志望校落ちで入った情報処理科が、IT業界への扉を開いた。どんな入口であれ、そこで何を吸収するかが全てを決める。
② 広く経験した後に、専門性へ絞ることが最速の成長ルート
社内SEとして幅広く経験したからこそ、自分の強みがインフラにあると気づけた。「広く→深く」の順番が、長期的な市場価値を高める。
③ 技術より先に、信頼を積み上げることが年収を動かす
同じお客様と長く関係を築き、指名される存在になること。これが年収400万円台から750万円への最大のドライバーだった。
まとめ
飛び級も、特別な学歴も、派手な転職歴もない。それでも滝口さんは年収750万円を実現しました。
下地をつくり・広く経験し・専門性を絞り・信頼を積むこの「当たり前の積み上げ」こそが、SES業界で長く活躍できるエンジニアへの最短ルートです。
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