R.T さん 第一ITインフラ部
AWS Certified DevOps Engineer – Professional
AWS Certified Solutions Architect – Professional
AWS Certified Database – Specialty
AWS Certified Security – Specialty
AWS Certified DevOps Engineer – Professional
紹介動画
現在の業務内容
AWS環境の設計・構築・テスト、およびGitHub Actionsを活用したCI/CDパイプラインの構築を担当しています。
テクニケーションを知ったきっかけ
AWS業務をしつつ給料が上がる方法を調べているときに、偶然テクニケーションの情報を見つけました。
実際の社員の働き方やキャリアアップの事例を見て、魅力を感じ応募を決めました。
入社を決めた理由
事前面談でスキルシートをお見せしたところ、希望年収に達することが確認でき、案件が決まっていない段階でも希望年収を保証していただきました。
さらに、どのような案件があるか事前に確認できたため、理想の働き方ができると感じ、入社を決めました。
入社後の印象
会社都合ではなく、エンジニアの都合を考えて案件を用意していると感じます。
技術を身につけ必要な人材になることで、リモートワークや単価、業務内容など、自分の希望により近い案件に参画できる印象があります。
会社の魅力
自分の成長が、会社・案件先・自身の三方面にメリットをもたらします。
自分の働きが単価アップにつながり、評価され、案件では頼られる存在になれるため、どんどん成長したいと思える環境です。
また、自社へのアウトプットは希望しなければ求められないため、無理に目標を設定されたり、エンジニアと交流する必要もありません。
そのため、業務に集中しながらプライベートも充実させることが可能です。
逆に、自社活動をしたい場合は、自分から発信することで自社への貢献やエンジニアとの交流もできるため、会社を自分のスタイルに合わせて活用できると思います。
資格取得のメリット
資格取得のメリットは、案件の面談や参画時に目に留まりやすい点だと思います。
正直なところ、資格自体が直接実務で大きく役立つことは少ない（少しは役立つ）と感じています。
ただ、資格を持っていることで、ある程度のやる気や基礎知識があると判断してもらえるきっかけになるため、実務に余裕がある方や未経験の方には取得する価値があると思います。
一方で、実務に余裕がない方は、資格取得よりも実務知識の習得を優先したほうがよいでしょう。
単価と給与が連動するメリット
単価と給与が連動することで、普段の自己学習への意欲が高まり、案件でより貢献したいと思えるようになりました。
成長すれば単価が上がる可能性があるため、学習意欲も大きく向上し、入社前と比べて自己学習の時間が大幅に増えました。
